【剣道部】 関関戦/僅差で勝利!

 6月20日、総合体育館2階大フロアに於いて行われた第32回総合関関戦。試合は20人制で行われ、試合は熱戦となった。関学は5勝5敗10分で本数差により関大を下し、昨年の敗北の雪辱を晴らした。
試合前に集中力を高める野口(商4)
 女子5人、男子15人の計20人対抗で行われた今試合。会場は両校の声援が響き渡り、関関戦独特の白熱した雰囲気に包まれていた。女子から始まった試合は4番手に池田愛(社3)が攻撃的な素早い動きなども光り、接戦の1勝1敗3分で男子につなぐ。
 男子も9番手の山田健太郎(経2)が粘り強く、諦めない姿勢で小手を取り一本勝ち。それを皮切りに関学の勝ちが続く。11番手の内山雄介(社3)は胴を決めた勢いに乗り、更に小手を決め勝利。迫力ある竹刀さばきに観客が沸き、試合を盛り上げた。その後も勝ちを重ねた関学は5勝2敗4分まで関大を引き離す。13番手の山下雄右(社3)も試合開始すぐに力強い面を決める。しかし相手に2本の面を取られ敗北。ここから関学の勝ちきれない試合が続き、5勝5敗9分に追い付かれてしまう。
 絶対に負けることのできない状況で迎えた主将対決。ひと際緊張感に包まれる。両者一歩も引かない駆け引きのある戦いも野口博史(商4)が引き分けに持ち込む。関学は一度も関大のリードを許すことなく5勝5敗10分で本数差により勝利。苦しい展開にはなったものの、去年の敗戦のリベンジを果たした。
試合後のコメント
主将・野口博史(商4)「今年の関関戦は、これまでにない接戦になりましたが、無事勝利することが出来ました。本来の自分達の力を出し切り、関学ペースで試合運びができれば、大差で勝つことができたのですが、1つのミスから関大に飲み込まれこのような結果になってしまいました。剣道の難しさを改めて痛感しました。今後はこれを糧に反省をし、目標である関西制覇に向けて個人、チーム共に日々精進したいと思います。最後になりましたが、応援に来て下さった皆様、本当に有り難うございました」

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