【レスリング部】 関関戦/攻めきれず2―5で敗北

 6月20日に関西学院大学レスリング場で第32回総合関関戦が行われた。関学は55㌔級で田口敏生(社4)が勝利し、先制するも、後が続かず2―5で関大に敗れた。
 

 「今年は絶対勝つ」。関学はこの思いで挑むも、4年ぶりの勝利は挙げられなかった。
 初戦、55㌔級に主将・田口(社4)が出場。開始早々から素早い攻撃で相手を圧倒する。そして第2P(ピリオド開始直後にフォール勝ちを決め、圧勝した。これで勢いに乗るかと思われたが、続く60、66、74㌔級は攻めきれず、連敗を喫してしまう。この時点で1勝3敗と後がない関学。そうして迎えた84㌔級では、橘(法2)がフォール勝ちを決められ勝敗は決した。だがこのままでは終われない。96㌔級では、西日本の実力者・柳瀬(人2)が激しい攻防の末勝利。意地を見せた。最後の120㌔級には期待の新人・材木(人1)が出場。第3Pの延長戦までもつれ込むも、あと一歩のところで敗れてしまった。
 試合後、田口の目には涙が浮かび、悔しさがにじみ出ていた。だが「課題は見つけられた。この負けはリーグ戦につながる」と語る。今年は選手もそろっており、関大が属す1部昇格への壁は高くない。今までの借りを返す。待っていろ関大!

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