【アメリカンフットボール部】 関関戦/残り時間8秒で逆転

 6月19日関西学院大学第3フィールドアメリカンフットボールグラウンドで行われた第32回総合関関戦。関大に流れを掴まれ苦戦した関学。しかし、第4Q残り8秒で見事に逆転勝利。11―10で勝利した。
 関大のレシーブで試合開始。第1Qは関大に流れをつかまれ、思うようなゲームができない。続く第2Q、関大が49ヤードのビッグゲインからのランTD(タッチダウン)。先制点を奪われる。一方の関学は、敵陣45ヤードからK大西(商2)が見事にFG(フィールドゴール)を決めるが、3―7で関大ペースのまま前半終了。第3Qは両チーム無得点のまま試合が進み、勝負は第4Qに託された。
 第4Q開始早々、関大がFGを決め、3―10と点差を広げる。だが、ここから関学の怒とうの反撃が開始される。ランとパスでつなぎ、敵陣に進撃。熱気を取り戻したスタジアムに応えるようにOFF陣はTDを狙いにいく。そして敵陣2ヤードからの攻撃。QB加藤(社3)が自らエンドゾーンを走り抜け、TDを決める。これでスコアは9―10。勝利を取りにいく―。2ポイントコンバージョンを狙い、最後の猛攻が始まる。チームの期待に応え、RB久司(商3)が残り8秒での逆転TDを決めた。スコアを11―10とし、試合終了。勝利への意地を見せた逆転劇だった。
試合後のコメント
主将・新谷太郎(経4)「関大にいい勝負しにきたわけではない。最後にこんな勝ち方しても、秋には何も繋がらない。練習で最後のプレーの集中力を作れるかが課題だ」

チームを勝利に導く司令塔・QB加藤(社3)

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