【バドミントン】 関関戦/見事な総合勝利

 6月18日関西学院大学総合体育館で行われた第32回総合関関戦。男子4勝3敗、女子6勝1敗と関大を下し見事、男女共に勝利を収めた。
 的確なショットを決め、落ち着いた戦いを見せた関学女子。エースである、大阪(社3)、久枝(文2)らが盤石な戦いを見せ、6勝1敗で関大に圧勝した。
 だが、一方の男子は窮地に立たされていた。第3ダブルス、第2シングルスを終えて2勝3敗。ここで関大に勝利へのリーチがかかる。そのため、次の第3シングルスは絶対に勝たなければならない。清水(社4)は関学の期待を一身に受け、コートに立った。
 第1セットから激しい打ち合いとなった。両者譲らず、力強いスマッシュを連発。勝敗はジュースに持ち込まれる。ここでネット際の攻防を制したのは関大。勝利の可能性がさらに希薄となる。そして、続く第2セットもシーソーゲームとなった。「何としても関学に勝利を―」。気持ちの強さで勝ったのは清水であった。気迫の込もったスマッシュでこのセットを奪い取る。このまま流れをつかんだ清水は21―14で最終セットを終え、逆転勝利する。
 最終シングルスは若林(社2)が鋭いショットで関大を翻弄(ほんろう)し、ストレートで関大を下した。その瞬間チームメイトから、拍手が沸き起こった。見事に総合成績10勝4敗で勝ち星を挙げた。
試合後のコメント
主将・栗田輝明(文4)「エースがきっちり勝ってよかった。他のメンバーも点数では負けていたが、気持ちは勝っていたから逆転できたと思う。最後も流れにのれて非常に良い試合になった」

勝利を信じ、サーブを打つ清水

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