【ボクシング部】 主将で決めた!強豪京産大との接戦制す

 6月14日、関西大学千里山キャンパス誠之館5号館に於いて行われた第63回近畿学生ボクシンリーグ戦第3戦(対京産大)。関学は京産大の激しい攻めに押されるも、集中力を切らさず、チーム全員の力で最後まで粘り強く戦い、4ー3で京産大を下した。次戦の最終戦もチーム一丸となり、勝利を掴みにいく。
2部優勝、1部昇格。関学ボクシング部が掲げているこの目標達成のためには、今試合は決して負けられない試合。しかし試合は接戦となった。
1番手LF級・前田和輝(経2)は第3Rで棄権。2番手F級・石丸達也(経1)はポイント負けと関学は2連敗してしまう。しかし続くB級の宮本健志(商1)、4番手のFe級・光武寛(商4)ともに不戦勝ちで2勝し、試合は振り出しに。そして5番手L級・申昌民(社3)は序盤から要所に鋭いパンチを決め、攻め続ける。そして落ち着いた動きで、相手の攻撃を見極め交わしていく。相手は粘り強さを見せたが、第3Rに申は力を振り絞り、重いパンチで相手のダウンを奪った。そしてポイント勝ちを果たした。
続いて登場したのはLW級松岡隼士(商2)。ここで勝ち、試合を決めたい関学だが、松岡は相手の連打に押されてしまう。松岡は立ち向かうも、ダウンを数回取られ、タオルが投げられ棄権負けとなった。
勝敗が託され、ついに登場したW級・井上翔太(社4)。主将としての彼の気合いがリングに漂う。序盤から井上は積極的に攻め、ボディにパンチを打ち込む。両者とも立ち向かう、激しい試合が続く。井上は一歩もひかず、重いパンチで相手を弱めた。そして結果はポイント勝ち。関学は4ー3で京産大を下した。
2部優勝へ、残るは6月22日に控える立命大戦となる。
試合後のコメント
一原監督「スタミナはなかったが、集中力はあった。次は最終戦なので絶対勝ち
たい」
主将・井上翔太「このレベルで終わるわけじゃない。1部昇格のためにみんなで
向上していきたい」
申昌民「9人全員で勝つという意識を持って臨めた。一人ひとりが自分のやるべ
きことをしっかりして、最終戦も勝利したい」

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