【サッカー部】 大逆転を演じ、4連勝

 5月9日、三木総合防災公園第2陸上競技場に於いて、第87回関西学生サッカーリーグ前期第6節大体大戦が行われた。関学は1―2とビハインドの状況から残り5分間で大逆転。見事4連勝を遂げた。
 第6節の相手は昨年総理大臣杯で優勝した大体大。実力を備えたチームに対し、関学は前半から左サイドを中心に攻撃をしかけた。MF梶川(社2)からMF原田(社4)へつなぎ、センタリングで中へ入れる攻撃が目立った。前半11分、攻撃パターンがはまり、先制点へとつながる。左サイドの原田からFW山内(社1)へセンタリング。受けた山内がシュートを放つ。そのボールをキーパーが弾き、前に詰めていたFW村井(経3)がこぼれ球をゴールへ押し込んだ。前半の早い時間帯での先制弾にチームが沸きあがった。その後も関学の怒涛(どとう)の攻撃を見せるが、追加点を奪うことが出来ない。前半終了間際、関学ディフェンスの一瞬の隙をつかれ、ゴール前へ攻め込まれる。相手選手はディフェンダーを振り切り、シュートを放ち、ゴールネットを揺らした。これで同点に追いつかれ、前半を終える。
 後半は前半とは一転し、自分たちの攻撃の形を作れない関学。大体大のスピードある攻撃を必死のディフェンスで耐えしのぐ。しかし後半14分、痛すぎる追加点を奪われてしまう。何としても得点が欲しい関学はDF飯田(社4)に代わり、FW阿部(文2)が怪我を押しての出場。だが無常にも時間は過ぎていき、試合時間も残りわずかの状況。イレブンに敗北という2文字が頭によぎる。しかし後半44分、ペナルティーエリア内で相手DFの反則があり、PKを得る。この最大のチャンスに阿部が落ち着いてゴール左隅へ決め、同点に追いついた。その後、残された時間はロスタイムのみ。イレブンは勝利のために最後の力を振り絞り、走り続けた。そしてロスタイムの2分が経過したころ、左サイドでボールを受けた梶川がゴール中央の阿部へパス。そのボールをトラップ、反転してシュート。「とにかくシュートで終わろうと思って振り抜いた」と語ったように、無心で放ったシュートはキーパーの手の届かないゴール左隅へと吸い込まれていった。決まった瞬間、ベンチ、スタンドは大盛り上がりを見せ、そのまま試合終了。3―2と、逆転されてからの大逆転勝利で今季4連勝を飾った。

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Comments (2)
  1. KG応援団 より:

    すごい!!4連勝で首位!
    見に行けない者にとって、残り5分での大逆転はぜひぜひ知りたいところです。(悔しい!)
    誰か詳細を解説して下さい。
    とにかくうれしい!

  2. 静岡人 より:

    マネージャさんの途中経過を見ていて、「ああ今日は駄目か・・・。」と思い買い物に行ってしまいました。(笑)
    「いったいどうやって勝ったの?」早く知りたいです。

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