【バレーボール部】 リーグ上位決定!!

 5月6日、大阪産業大学にて行われた関西大学バレーボール連盟春季リーグ第7戦。関学は立命大と対戦した。関学は攻撃がさえ、勝負どころできっちりとスパイスが決まる。チームの雰囲気もよく、セットカウント3―0でストレート勝ちを決めた。リーグ通算成績は3勝4敗となった。今日の勝利で1次リーグ通過順位は4位となり、順位決定戦に上位進出を決めた。
 「ストレートで勝ててよかった。あいつらが勝負どころできちんと勝ってくれて、本当にすごいと思う」主将・三宅宏和(社4)は安堵の笑顔を浮かばせた。立命大をストレートで下し、上位リーグ進出を決めた関学。1次リーグは、あと1点に泣いた悔しい試合もあった。さらに5位の同大とは、勝ち数は同じで、セット率で競り勝ったため嬉しさは増す。
 第1セット。序盤から関学は立命大に攻め込む。サイド・佐々木剛(社3)のスパイク、セッター・佐川翔(経1)のブロックなどで一挙6得点。8‐2とリードする。その後も、関学の持ち味であるブロックが決まる。しかし中盤、立命大に連続ポイントを奪われる嫌な流れ。そんな中、関学のアタッカー陣の佐々木、センター・若狭麻希人(商2)、センター・竹内洸介(経3)が勢いのあるスパイクからブロックアウトを取る。終盤に入ってからも、相手にリードを許すことなく25‐22でこのセットを奪う。
 続く第2セット。序盤、立命大が奮起する。関学は、立命大のレフト・森田に2本連続のサービスエースをくらう。2‐5とリードを許す。ここですかさず関学はタイムアウトを取った。気持ちを落ち着けた関学。その後、ライト・東條航(経3)が力強いスパイクを、佐々木がサービスエースを決める。さらに、若狭が相手のセンター・上田をブロックで止める。このプレーを若狭は「マンツーマンで止めることができてよかった」と試合後に語った。遂に、11‐11の同点に追いつく。中盤はシーソーゲームとなるも、関学の攻撃がつながり徐々に相手を離していく。相手の勢いあるスパイクを東條、竹内がブロックでつぶす。サイド・高橋良輔(社2)、佐々木がスパイクを決め、25‐22で第2セットをものにした。
 一気に決めたい第3セット。勢いのある関学だったが、今季全敗では終われない立命大も粘りを見せてくる。関学が若狭、東條のブロックで、佐々木がスパイクで3連続ポイント。リードするかと思われた。しかし、相手も強烈なスパイクやブロックで3連続ポイントを奪い返す。14‐14と同点となる。まさに白熱した戦いとなった。そんな中「ストレートで勝って、上位へ―」チームの心はひとつになり、迎えた終盤。均衡を高橋が高さのあるスパイクで破り、24‐21とリード。最後は、東條の強いスパイクが相手コートを貫き25‐22、セットカウント3‐0で試合を決めた。見事な3季連続での上位リーグ進出となった。
試合後のコメント
主将・三宅宏和(社4)「ストレートで勝ててよかった。勝負どころでレギュラーが決めてくれた。上位リーグでは臆することなくひとつでも順位を上げたい」
佐々木剛(社3)「勝ったら、上位リーグ進出が決まる試合で自分たちのバレーができてよかった。ベンチもよく声がでていて雰囲気もよかった。2次リーグでは成長したい」

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