【バスケットボール部女子】 「新チーム、昨年より順位を上げ7位!」

 5月4日、武庫川女子大学に於いて行われた第30回関西女子バスケットボール選手権大会順位決定戦(対大教大)。関学は昨日の悔しさを胸に、勢いのあるプレーで得点を重ね77ー67で勝利した。この結果、関学は総合成績を7位とし、今大会を終えた。
積極的なプレーを見せ、シュートする横田
序盤から、両チームとも速いプレーで油断を許さない。関学はC横田(人1)のゴール下の確実なシュートでリードする。しかし、前から当たる気合いのある ディフェンスにファールを多く取られてしまう。第1Q残り4分の時点で、関学 のチームファールは5。大教大はそれを見逃さず、積極的な攻撃で関学のファ
ー ルを狙いファールスローで次々と得点し、関学に追いつく。しかし、G公文(社 4)が3Pを連続3回決めリードを守る。そして第1Qを27-19とし、第2Qへ突入。関学がリードはしているものの、リズムに乗っていたのは大教大だっ た。関学はパスミスが目立ち、無理な体勢からのシュートが多くなる。一方、大教大はセットプレーからのシュートを確実に決めた。第2Q、関学はリズムに乗ることができないまま終わり、38-34で第1Qからリードを縮められてしまい前半を終えた。
 後半に入っても、流れは変わらなかった。しかし横田の相手の裏をついた動きにパスが入り、見事にシュート。この得点でチームに勢いがつき、本来の関学バスケットを取り戻す。F改發(文4)の華麗な3Pと、公文の見事なパスにゴール下の下級生がしっかり答え得点を重ねた。そして10点リードへと差を広げ、59-49で第3Qを終えた。
 第4Q開始早々、関学はパスカットされ、相手に速攻をくらう。しかし関学はそこでペースを崩すチームではない。関学の粘り強いディフェンスに相手の焦りが見え始める。関学はカットを狙い、相手に簡単にシュートさせなかった。そして攻撃面でも、全員バスケットを見せ、外からは確実な3P。中では気迫ある
攻撃と、リバウンドをしっかり取り役目を果たすセンター陣が居た。そんな関学を相手のディフェンスは必死に止めようとしファールが目立ち始める。チームファールを5とした相手に、関学はファールスローで確実に点を取った。そして77-67で関学は大教大を下した。
 関学は昨年の8位から一つ順位を上げ7位で今大会の幕を閉じた。新チームとなり、目標である「1部昇格」「インカレ出場」へと一歩を踏み出した。
試合後のコメント
主将・公文真衣「みんなで集中して試合に臨んだ。ディフェンスがいいときはチームの調子がいいときだから、声を出してとにかくディフェンスから頑張りました。全関で学んだ課題は直していって、逆に良かった所は伸ばしていきたい」

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