【バスケットボール部女子】 武女大に3点届かず

声を出しチームを引っ張る主将、公文
 5月3日、なみはやドームに於いて行われた第30回関西女子バスケットボール選手権大会(対武庫川女子大学)。関学は強豪・武女大を相手に粘り強い戦いを見せ、試合は延長戦へと突入。公文(社4)の3Pも光り、関学は最後までくらいつくも武女大のリズムを崩すことができず、74ー77で敗北した。
開始早々、関学C横田(人2)がシュートを決め、直後にG公文が3P。試合は関学のペースで始まった。公文を中心に関学は声をかけ合い、抜群のチームプレーを見せ得点重ねる。関学1年生勢も、高いシュート率でチームを盛り上げた。しかし相手も3Pを確実に決め、関学を追う。両チームともに譲れない戦いのなか、第1Qを19ー16で終えた。
 第2Q、関学は相手との身長差を埋めることができず、センター陣に得点を許してしまう。そしてついに関学は逆転される。しかし関学は気合いを入れ直し、すぐに得点を返した。関学は粘り強いディフェンスで相手に簡単に得点させない。そして35ー31と関学4点リードで後半へ。
 後半に入り、点差を広げたい関学。しかし武女大の3P、セットプレーからのシュートが続けて入り、関学の4点リードが一気に追いつかれた。F佐藤(社4)の素速いドライブインでペースを関学に戻そうとするも、第3Qで相手に3Pを6回も許しリードを広げられてしまった。そして48ー58と10点ビハインド
で第3Qを終えた。
 勝負の第4Q。残り2分で関学は意地を見せた。関学は気迫のあるディフェンスで相手のボールをカットし、そのまま得点。F改發(文4)も3Pを決めチームを引っ張る。そして残り1秒、スコア65ー68。公文が3Pラインから離れたところからシュートを放ち、3Pを決めた。大歓声のなか関学は武女大に追い
付き、試合は延長戦へもつれ込む。両チームともゆずれない戦いが繰り広げられる。しかし関学はファールが目立ちファールスローで相手に得点を許してしまう。そのまま勢いに乗る相手は確実に得点を決める。関学は公文が3Pを2回決め、チームを盛り上げるがファールスローの差が響き、74ー77で長い戦いの幕が折りた。
 明日は大教大を相手に順位決定戦が行われる。
試合後のコメント
主将・公文真衣「出だしは良かったけ、最後に絶対勝つという気持ちで負けてしまった。明日にこの悔しさをぶつけて、絶対勝って一つでも順位を上げたい」

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