【バレーボール部】 強豪相手に粘りみせるも…

 4月29日、大阪商業大学にて行われた関西大学バレーボール連盟春季リーグ第5戦。関学は昨年の春、秋リーグ王者の大産大と対戦した。関学は強豪相手にジュースまで持ち込むもあと一歩及ばず。セットカウント0―3で敗れ、リーグ通算成績は2勝3敗となった。
 今季リーグで負けなしの大産大との1戦。第1セット序盤、シーソーゲームを繰り広げる。中盤に来ると、大産大が勢いづき、関学は7―12と引き離される。苦しい展開の中、センター・竹内洸介(経3)、ライト・東條航(経3)のスパイクが決まり、点差を埋めていく。サイド・高橋良輔(社2)のブロックで14―16と2点差まで詰め寄るも、相手にことごとくスパイクを決められ21―25で第1セットを落とす。
 第2セット、開始早々、大産大に連続ポイントを許す。試合は相手のペースで進んでいくかと思われたが、ここでタイムアウト。関学は立て直しを図り、東條のスパイクで得点を重ねた。第1セットは、試合の流れを取り返せないまま終了したが、このセットは関学の攻撃が次々と決まる。高橋のサーブで相手を崩し東條、サイド・佐々木剛(社3)がスパイクを確実に決め20―19と逆転。関学は流れにのり、佐々木の2連続サービスエースでマッチポイントを握る。だが、自らのミスと相手の高い攻撃力で4連続ポイントを許し、24―26で惜しくもこのセットでの勝利をつかめなかった。
 第2セットで決して引けを取らなかった関学は、第3セットをどうにか奪いたい。センター・橋丘矩宗(商3)のスパイクが攻撃の先陣を切る。だが、相手の高いブロックに攻撃を阻まれ徐々に点差は開く。レシーブするも、得点につなげることが出来ない。7―12となったところで、サーバーは今試合でサーブが冴えわたる高橋。サーブで相手を崩し3連続ポイント。関学は終盤に追い上げを見せ、22―24。ここでセッター・佐川翔(経1)のブロック、サイド・小寺航平(経2)のスパイクでジュースに持ち込む。だが、最後はブロックアウトで25―27。第3セットも粘り負け、セットカウント0―3で連勝はならなかった。
試合後のコメント
主将・三宅宏和(社4)「競り合いになったときにエースが決めきれなかった。次の試合も強豪相手だが、上位進出のために負けられない」
佐々木剛(社3)「点差を離されても追いつけたが、勝負どころでうまくいかなった」

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