【バスケットボール部女子】 強気なプレー出来ず敗戦

 4月29日、尼崎市記念公園総合体育館於いて行われた第30回関西女子学生バスケットボール選手権大会(対大人科大)。昨年度優勝校に全力で挑みたいと臨んだ今試合。試合の入りは視野が広く、のびのびと試合を進めた。しかし相手のリズムになり、自分たちのプレーが出来なくなると気持ちが沈んでしまう。相手は高さとスピードを活かしたプレーで確実に得点を重ねた。最後まで強い気持ちで戦うことが出来ず、47‐105で敗戦。次戦の順位決定戦に全力で挑む。
 試合序盤はG公文(社4)が広い視野でゲームをコントロールし、センター陣を活かした全員プレーを見せる。大人科大に体格・身長の差においては劣っているものの、その差を感じさせなかった。しかし決定的な場面でシュートを決めきれない。対照的に相手はシュートチャンスを逃さず確実に決め点差を広げていった。そして第1Qを7‐26で終える。
 第2Qに入っても相手のペースで試合が進む。関学はうまくパスが回せず、シュートまで持ち込めない。なんとかシュートを打つも体勢が流れ決められない。相手はインサイドに積極的に入り込み、確実に得点を重ねた。第2Qを16‐51で終える。
 大きく差を広げられた関学は、第3Qに気持ちを切り替え強気なプレーを見せる。F改發(文4)がリング下でリバウンドを粘り得点。C福田(社3)が立て続けに得点しリズムを作ると、公文(社4)が3Pも決めいい雰囲気で試合を進めた。31‐70で第3Pを終える。
 第4Qも、このリズムのままいきたいところだったが、自らのパスミスなどでリズムを崩す。ミスにつけこまれ大きく点差を広げられた。強気なプレーを再びすることが出来ず、47‐105で敗戦した。関学は去年に比べレベルアップできている。あとは全員が全力で勝負に挑めるかどうかだ。
試合後のコメント
主将・公文真衣(社4)「全力で挑めば勝てない相手ではなかった。自分たちで気持ちの切り替えが出来なかったことが敗因。順位決定戦は全力で挑み上位を狙います」

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