【サッカー部】 今季初勝利

 4月25日長居スタジアムに於いて、第87回関西学生サッカーリーグ前期第3節同大戦が行われた。関学は新人選手の活躍が目立ち、2―0で見事今季初勝利を飾った。
 近年相性のいい同大との一戦。ぜひとも初勝利を飾りたい一心でイレブンは試合に臨んだ。先発メンバーには、1年生が3人が起用され、新人の層の厚さが感じられた。
 序盤、相手ペースで試合が進む。ようやく関学の攻撃が見られた前半13分。高い位置でボールを奪い取り、3対3と攻撃側に有利な場面を作り出す。だが、パスが上手く通らずチャンスを活かしきれない。直後には、同大に攻め込まれる場面もあったが、精度を欠くパスに救われた。その後も、MF梶川(社2)のミドルシュート、初出場のFW山内(社1)の華麗なドリブルがスタンドを沸かせる。そして前半30分、FW松永(人1)が右サイドから中へピンポイントのクロスを上げる。それを受けた山内がディフェンスをフェイントでかわし、落ち着いてゴール右隅へ押し込んだ。1年生コンビで鮮やかに奪った。初ゴール。見事、関学の貴重な先制点となった。その後も関学は攻め続けたが、得点には至らず、前半を終える。
 後半、松永に代わり、FW村井(経3)がピッチへ。開始から前半の勢いそのままに攻め立てる関学。後半8分、右サイドでFKのチャンスを得る。梶川が上げたボールはDF井林(経1)を経由し、村井の足元へ。これに合わせた村井がゴール。同大から2点を先取する。関学はその後も、シュートを連発。幾度となくゴールへの予感が感じられた。後半の半ばには決定的なピンチを迎えるが、運を味方に猛攻をしのぐ。そして、関学イレブンは2―0で同大を完封。待望の今季初勝利を飾った。
 試合後、ゲームキャプテン・志田野(社4)は「とりあえずほっとした。みんなが90分走ってつかめた勝利は大きい」と初白星に笑顔を見せた。
初出場の1年生ながら、関学に貴重な先制をもたらしたFW山内

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