【サッカー部】 無念の逆転負け

 4月18日、三木総合防災公園陸上競技場において第87回関西学生サッカーリーグ(前期)第2節が行われた。関学は、立命館大相手に先制点を奪うも、カウンターで2点を失い、1―2で敗北となった。
 第1節では大教大に引き分け、第2節こそ初白星を狙う関学。昨年は2戦とも勝利を収めた立命大との対戦だった。
 関学は、序盤から攻め込まれ、立命大ペースにされてしまう。パスミスからキーパーと1対1になるなどピンチも。しかし、MF桑野(経2)やDF志田野(総4)の必死の守備で前半の失点はなんとかしのぎ、前半は0―0で終えた。
 後半、流れは変わり、高い位置でプレッシャーを掛け、ディフェンスから流れをつかんでいく関学。後半15分には、ついに待望の今季初ゴールが生まれる。MF梶川(社2)のCKに頭であわせたDF飯田(社4)による貴重な先制点だった。関学は、その後もチャンスを作り、ゴール前へと攻め込んだ。立命大は、この状況を打開しようと次々と3選手を交代。そして、交代直後の後半33分、交代した選手によって試合は振り出しに戻されてしまう。カウンターをくらった関学。2人がかりで止めにかかるも、シュートはキーパーの頭上を越えてゴールへ。1―1の同点とされてしまった。追いつかれた関学もFW原田(社4)に代わりFW桑原(文2)を送り込み得点を狙う。しかし、そう簡単には流れは変わらず、上手く攻撃のリズムをつかむことができない。そして、44分には再び速攻を返され、この時間帯にまさかの2失点目。悔しいことに同一選手に得点を決められ、逆転を許してしまった。関学は、残されたロスタイムでの得点の可能性にかけたが、得点は奪えず、試合終了。先制点は決めたもの1―2で無念の初黒星となった。
 試合後、ゲームキャプテン志田野は「ただの負けで終わらしてはダメ。何が悪かったのかを考えて、次につなげていかなければ」と語った。2連勝できているチームは1つもなく、大波乱となった第2節。関学はまだ勝ち星を上げることはできていないが、関西制覇へ向けた戦いはまだ始まったばかり。チーム一丸となって、公式戦での新チーム初勝利を目指す。

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Comment (1)
  1. KG応援団 より:

    新チームで、なかなかかみあわないのかな?
    去年のように、最後まで諦めないプレーを期待しています。
    頑張れ!

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