【体育会】 関学初等部でサッカー部によるスポーツ教室開催

 2月28日、関西学院初等部に於いて、レッツエンジョイスポーツ第3弾が行われた。今回の種目はサッカー。子供たちにも身近なスポーツであったため、みんな積極的にゲームに参加し、大学生との交流を深めた。
 当日は、現役サッカー部員の有志で構成された「サッカースクール実行委員」が進行を務めた。まず始めに、大学生がサッカーに関するクイズやルール紹介。「サッカーボールの五角形、六角形の数は?」という問題にみんなで協力して答えを導いていた。その後は、鬼ごっこやドリブルリレーで、元気いっぱいにグラウンドを駆け回った。チーム対抗の競走では、「はーい、はーい」と1位を司会に元気よくアピール。大学生、小学生一緒になって楽しんだ。そして、最後には、ミニゲームを通じて、サッカーの楽しさ共有。充実した時間を過ごした。
 体を動かした後には、大学生が用意した賞状などのプレゼントが送られ、全員で校歌「空の翼」を斉唱し締めくくられた。
 今回の交流を通じて、小学生だけでなく、教える側の大学生にも笑顔があふれ、両者にとってサッカーの楽しさを再認識する機会となったようだった。体育会との交流は3回目をということで、大学と初等部との絆もさらに深いものとなったことだろう。
 体育会に興味を持つ小学生が増え、体育会の試合会場で、また一緒に「空の翼」を歌えたら―。スポーツ観戦などを通じて年代関係なく一つになることで、選手、観客双方に、「関学生としての誇り」を生み出す力を体育会は持っている。体育会の活動が関学発展の原動力を生み出す可能性を強く感じた交流会だった。
 今回の交流で、大きな収穫を得たサッカー部。今後も実行委員が中心となって、地域の小学生やサッカー教室との交流を企画している。
サッカースクール実行委員長の寺澤(商3)「小学生と交流できて、楽しかった。子どもの笑顔を見られたことで、大学生の達成感にもつながった。子供たちを見ていると純粋に心からサッカーを楽しんでいて、大学生もこの心を忘れてはいけないなぁと思った。今後も、このようなサッカースクールを計画しており、少しでも多くの子どもたちにサッカーの楽しさを伝えていきたいと考えている。今回のサッカースクールは、まだ始まりであって、回を重ねるごとに、もっといいサッカースクールをやっていきたい」
当日参加した実行委員のメンバーの一人・丸山(社2)「最初は、正直子どもはあんまり好きじゃないし、教えるのもそんなに得意ではなかったので不安な面もあった。でも、あの子達の笑顔や無邪気さに引き込まれて、サッカーの楽しさを教えに来たのに、いつの間にか自分も一緒に楽しんでいた。小学生は何をするにしてもストレートで、楽しい時は倒れるまで必死にはしゃいで、悔しい時には思いっきり文句や愚痴をこぼしていた。その姿を見て、いつまでも無邪気であって欲しいと思うと共に、自分達もそれを忘れてはいけないなぁと思った。まさかこんなにも小学生から学ばされるとは思っていませんでした。今では、一刻も早く次のスポーツ教室を開きたいと感じています」
大学生にサポートされながら練習する小学生たち
最後の記念撮影

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Comment (1)
  1. KG応援団 より:

    選手も子供たちも楽しそうで良かったですね。
    ところで、わがKGも他大学と同じように、関西選抜選手を
    紹介したらどうですか?サッカー部のPRにもなると思いますけど・・・。

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