【ラクロス部女子】 全日本、初戦敗退

 12月13日、舞洲運動広場球技場に於いて行われた第19回ラクロス全日本選手権大会(対FUSION)。前半、相手に先制点を許すも果敢に攻め3-4と1点差で後半へ。後半開始早々1失点するも関学はボールをカットし幾度となく、ゴールへ攻める。しかし、パスがつながらずショットまで持っていけない。G豊島(文4)のセーブも光ったが2点を許してしまい3-8で試合は終盤に差しかかる。残り3分、AT上坂(法4)のショットが決まる。最後までボールを追い続けるも試合終了。4-8で敗れ、初戦で姿を消した。
 前半は、開始から互いに攻め合い、一歩も譲らない展開となった。関学は、相手の巧みなパス回しで、ゴール前に攻められピンチを招く。一瞬の隙からアンダーシュートを決められ、先制点を許した。点差を離されたくない関学は、フリーシュートのチャンスから、AT上坂佳菜(法4)が同点シュートを決める。その後は両チームとも、フリーシュートの機会を得るものの、得点を決めることができない。そんな中、相手に素早いパス回しなど、レベルの高い攻撃を仕掛けられ3点を奪われた。反撃したい関学は開始17分、AT渡邊千絵美(商4)が1対1でコースを狙った巧みなシュートを決める。続く、AT山本千恵(法4)もフリーシュートを決め2点を返し、3-4で前半を終えた。
 後半、追いつきたい関学はシュートを放ち攻めるが、相手DF陣に苦しめられる。逆に相手にフリーシュートのチャンスを与え、追加点を許してしまう。G豊島花子(文4)の好セーブなどで必死に守るものの、勢いづいた相手にさらに3点を追加され、3-8となった。残り時間がわずかとなり、後のない関学はタイムアウトをとる。全員の気持ちをひとつにし、全神経を最後の攻撃に集中させた。タイムアウト後、関学ボールでスタート。上坂が俊足を活かし、相手DF陣を瞬く間に抜いていき、鋭いシュートが決まった。湧き上がる場内。しかしその後、追加点は奪えず4-8で試合終了。全日本選手権一回戦で敗北した。
 社会人1位相手に敗れたが、善戦した関学。主将・桑田亜也加(文4)は、「開始から楽しんでやれた。みんなが楽しんでいこうとか盛り上がろうとか声を掛け合ってやれたし、すごくよかったと思う。このメンバーでやってこれて本当によかった」。試合終了後、仲間を信じ、全力を出し切った彼女たちの顔は輝いていた。
試合後のコメント
主将・桑田亜也加(文4)「今年掲げた絶対、関西制覇そして日本一をという目標を達成できず悔しい。だが、このチームでラクロスが出来て本当に良かった。みなさんの支えがあったからチームが作れた」

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