【合気道部】 演武女子対徒手2位!その他も入賞者続出

 11月9日、近畿大学記念会館に於いて行われた第39回全日本学生合気道競技大会。関学はほとんどの部門で健闘を見せ入賞した。演武競技女子対徒手部門では玉田綾子(文3)・駒田慶子(商2)組が見事準優勝に輝いた。特に女子統制・喜多小百合(商3)の活躍が目覚ましく、乱取競技の個人戦と団体戦、また演武競技の女子対武器部門で3位となった。
合気道部結果は以下の通り。
◆乱取競技◆
女子団体戦 3位

個人戦 
男子 ベスト8  田村浩一(経3)
女子 3位  喜多小百合(商3)

◆演武競技◆

対徒手  男子 ベスト4  老田信之(文3)・永田純一(文2)組
女子 2位  玉田綾子(文3)・駒田慶子(商2)組
対武器  男子 ベスト4  岡本和浩(法3)・田村浩一組
女子 3位  岡奈央子(文3)・喜多小百合組

試合後のコメント
主将・老田「全日はレベルが高いけど、しっかり結果を残せた。女子の団体3位もうれしい」
女子統制・喜多「(団体戦について)もう少しいけたかなと思う。でも相手のほとんどが4年生なのに、2年生2人と私でここまでこれたのは満足。女子統制としての意地を見せられた」
玉田「決勝で負けた瞬間は悔しかったけど、自分たちの精一杯のことをできたから悔いはない」

全日演武ビラ 新体制になって初めての大舞台。演武の伝統校である関学合気道部。今大会もその実力を発揮した。男女ともに予選は危なげなく突破する。迎えた決勝トーナメントにはそれぞれ16組が勝ち残った。
 男子の演武は力強さ、気合いが他校と比較すると勝っていた。しかし強豪校との対決となった準決勝。さすがの関学の2組にも緊張の色が見られ、それまでの様に安定した演技ができなかった。結果、2組とも惜しくもきん差で敗北を喫してしまうしかし、まだ3位決定戦が残っていたため、4人は集中を切らさなかった。全力で挑んだ3位決定戦。対徒手の老田(文3)・永田(文2)組は序盤、完璧な演技で優勢に試合を進める。しかし終盤に痛すぎるミスをおかし、1―4で無念の敗北。また対武器の岡本(法3)・田村(経3)組は緩急自在の演技で文句ない演技を見せたが、一歩及ばず両組ともベスト4という結果に終わった。
 一方、女子は悔しさ残る男子の借りを返した。まず対武器の喜多(商3)・岡(文3)組は自分たちの演技を見せるものの強豪・早大には及ばず敗北。3位決定戦では「絶対に勝つ」という気持ちが勝利を呼び込み、見事3位入賞を果たした。そして対徒手の玉田(文3)・駒田(商2)組は取り手と受け手の絶妙に息の合った演技で、準決勝も見事勝ち上がり、関学で唯一の決勝進出を決めた。決勝戦の舞台でも彼女たちらしい演技を見せ、実力を如何なく発揮した。相手校もいい演技を見せ、どちらが日本一でもおかしくはなかった。いよいよ判定の時。会場が緊張感に包まれる。そして審判たちの旗が一斉に上がった。結果は2―3というまさに決勝戦にふさわしい試合展開であった。
 今大会で他校は4年生も出場している中、2、3年生で挑んだ関学はすばらしい結果を残した。来年の全日本では新たな偉業を成し遂げてくれるに違いない。

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