【バレーボール部】 順位決定戦、競り負ける

 10月25日、立命館大学に於いて行われた関西大学バレーボール連盟秋季リーグ戦(対大産大)。関学は第1、2セットを落としてしまう。だか第3セットはジュースの末29-27と勝ち取る。第4セットは19-25で負け、セットカウント1-3で敗北した。

関 学
1-3
大産大
15
25
22
25
29
27
19
25

 順位決定戦2戦目。1戦目の立命大にはストレート負けを喫しただけに何としても白星を挙げたい。関学は春リーグの覇者、大産大との対戦だ。今季リーグの予選では、フルセットの末に関学は勝利を勝ち取っている。前回の王者といえども、決して勝てない相手ではない。
 試合が始まった。いきなり関学は、大産大の力強い攻撃で4連続ポイントを奪われる。序盤の流れを大産大に握られてしまった。関学は、反撃に出ようとするも大産大の高いブロックに阻まれる。点数を思うように取れず、第1セットを15-25の大差で落としてしまう。
 続く第2セット。関学は佐々木剛(社2)のサービスエース、そして今季リーグ初出場の高橋良輔(社1)の力強いスパイクなどで流れを作る。しかし、その直後に関学にミスが重なり6連続ポイントを取られてしまう。6-10とされ、厳しい状況となる。しかし、関学も粘りを見せた。東條航(経2)のブロック、スパイクで連続ポイントを奪い、13-12と逆転。また、高橋のジャンプ力を生かした攻撃などで中盤は17-15とリードする。だが、第2セット終盤はまた大産大が力を見せつける。関学は強烈なスパイクなどで5連続ポイントなどを奪われる。結局、22-25で第2セットも落としてしまった。
 後がない関学は反撃に出る。第3セットは両校一歩も譲らない展開となった。序盤は6-9とリードを許す。しかし直後、竹内洸介(経2)のクイック、高橋のスパイクなどを中心に攻撃がつながり4連続ポイントを奪い強豪・大産大に喰らいつく。中盤は関学のクイックを中心とした攻撃、大産大は力強いスパイクを中心とした攻撃が炸裂する。緊迫した状態が続き、24-24のジュースとなる。関学、大産大は1点ずつ点を取り、27-27とする。ここで、関学の集中力が発揮された。佐々木のスパイクが決まり、最後は相手のプレーが乱れて29-27。このセットをものにした。
 フルセットに持ち込みたい関学だったが、第4セットは大産大の強烈なスパイクの前に屈する。春リーグの王者の実力を見せつけられた。4-11と大量に点数を奪われてしまう。関学も竹内の攻撃などで健闘するが、19-25で試合終了。セットカウント1-3で大産大に敗れてしまった。
試合後のコメント
主将・穂森荘一郎(商4)「リーグ第戦で勝った相手だったので、勝てるという意識を持つことが出来たが、その気持ちを上手く発揮出来ず裏目にでてしまった。明日は大商大にリベンジします」

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です