【サッカー部】 悔しいドロー。勝ち点3奪えず

 10月25日、西京極総合運動公園補助競技場に於いて行われた第86回関西学生サッカーリーグ(後期)第6節。関学は京産大と対戦し、1-1で引き分けた。

関 学
京産大
前半
後半
合計
(得点)13分 阿部(関学)
関学スタメン
GK
原田
DF
志田野
飯田
31
津田
MF
10
小関
30
桑野
青戸
14
出口
FW
26
梶川
28
阿部
11
桑原透

 現在、インカレ出場圏内の3位関大とは勝ち点4差の4位につける関学。今日の相手は、後期4勝1敗と好調な京産大である。この戦いをものにし、是が非でも勝ち点3を奪いたいところだ。
 だが、開始早々の前半3分に一瞬の隙をつかれ、いきなり京産大に先制点を許してしまった。「入りの悪さが課題」と主将・小関(商4)が話すように、3試合連続で相手に先制を許す苦しい立ち上がりとなる。しかし、関学もすぐさま反撃。積極的に攻撃を仕掛け、京産大ディフェンスを崩しにかかる。そして前半13分、MF桑野(経1)が前線で粘りFKを獲得。このFKをFW阿部(文1)が「イメージ通りだった」という弾道で直接ゴール左隅に決め、同点に追いついた。さらに追加点を狙って攻める関学だが、引いて守る京産大の前になかなか決定的なチャンスをつくることができない。攻撃の起点である阿部も中盤に下がってボールを受ける場面が目立ち、思うように仕事をさせてもらえない。前半終了間際には、FW桑原透(社4)がマークを受けながらゴールに迫るが、シュートはバーに当たり惜しくもゴールならず。勝負は後半へ持ち越された。
 後半に入っても、関学は前線でボールを回すことができずに、苦しい展開となる。逆に京産大にカウンターをくらう場面もあったが、DF志田野(総3)らを中心に守り、得点を与えない。前線でも、阿部やFW梶川(社1)が積極的にプレスをかけ、攻撃の芽を摘み取っていった。機能するディフェンスとは裏腹に、攻撃は今ひとつ。得意とするサイド攻撃も今日は不発で、チャンスを演出することができない。終了間際には、ペナルティーエリア内で阿部が難しい体勢からシュートを放ったが、これも決めることができず、結局試合は1-1で終了。両チーム勝ち点1を分け合う結果となった。
 関大も引き分けたため、3位との差は変わらず4点差。だが、首位・阪南大との差は8に開いてしまった。残り試合はあと5つ。その中には、上位3チームとの直接対決も含まれている。インカレ出場、そして悲願の逆転優勝へ、関学イレブンが目指すものはもう勝利だけだ。
試合後のコメント
主将・小関「悔しいとしか言いようがない。最初の失点がすべてを物語っている。今日の引き分けをどう捉えるか。もう一度引き締め直して、次節も勝利だけを考えて戦いたい」
FKを決めた阿部「崩してシュートを打てていないし、あまりよくない引き分け。(FKに関しては)最近チャンスがあったけど決められてなかったので、よかった。でも続けていかなければ意味がない。上位との差は開いているが、直接対決で勝てば縮まる。ここからが勝負。いい試合をできるようにしたい」

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Comment (1)
  1. KG応援団 より:

    本当に惜しかったですね。負けないサッカーをし過ぎたのかも?まだまだチャンスはある!あせらず最後まで頑張って!!

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