【陸上ホッケー部】 接戦制せず4位に終わる

 10月19日に親里ホッケー場に於いて行われた関西学生ホッケー秋季リーグ決勝トーナメント3位決定戦(対朝日大)。関学は均衡した試合展開を見せるが終盤に3得点を決められ、結果3-6で敗れた。今季リーグ戦は4位となった。
 決勝トーナメント初出場を果たした関学。準決勝は天理大に大敗したが、目標は関西3位。実力のある朝日大にすべてを注ぐ。
 朝日大のセンターパスから試合が開始。前半早々、朝日大にペナルティコーナー(PC)をきっちりと決められ先制を許す。しかし1分後、主将・中村(経4)が前線へ運び青木(経3)がボールを打ち込む。相手GKにはじかれたボールを岡川(理3)が押し込み同点に持ち込んだ。このままペースをつかみたい関学だが相手は格上。個人技、パス回しも上回る。前半終了間際に再びPCで得点を決められ、前半を1-2で折り返し後半へ。
 前半とは違い後半は、関学らしいプレーが見られた。3分、青木のパスを受けた中村が同点弾を決め、7分後には逆転を決め、関学サイドは大きな歓声を上げる。一方、朝日大も前線へ攻めるが杉本(経4)の好セーブやDF陣の堅い守りで得点を許さない。そして突き放すため得点を狙う関学は果敢に攻める。関学の流れで試合は展開され、18分に加藤(商1)がパスカットしたボールを自ら前へ運び、相手ファールでPCを得る。池田(社3)から清水(総3)にボールを回すが、惜しくも得点には結びつかなかった。逆に朝日大はPCを決め、同点に。残り時間は5分、再び試合は振り出しに戻る。全力で攻める関学に対し、朝日大はボールを回し、攻め立て次々と追加点を入れていく。そしてむなしくも試合終了―。結果、3-6で負けてしまい、関西4位となった。
 夏に行われた西日本大会では0-6で完敗を喫した関学。しかし大きな成長を見せ、今大会では拮抗した試合展開を見せた。勝てる試合に悔しさを見せた選手たちだが、落ち込んでいる暇はない。10月末にインカレが待ち受ける。4年生にとっては引退試合だ。全力で臨む。
試合後のコメント
主将・中村紘也(経4)「格上相手だから守りに入ってしまった。本当に勝てる試合だった」

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