【アメリカンフットボール部】 1タッチダウン許すも、神大に圧勝

 10月19日、王子スタジアムに於いて行われた関西学生アメリカンフットボール秋季リーグDiv.1第4節、神大戦。関学は相手チームに今季初のTDを奪われたものの圧勝し44—7で、リーグ4連勝を決めた。

第4節
於・王子スタジアム
関 学
44
14
10

20
【1Q】
【2Q】
【3Q】
【4Q】



神 大

強固な守りを見せるDEF陣 これまで、秋季リーグ連勝中の関学。前半、神大レシーブで4戦目が始まった。神大のパントをWR松原(商2)が22ヤードのリターンで敵陣48ヤードからの関学OFF1回目のシリーズ。RB石田(商4)、WR太田(社4)の大きなゲインですぐさま敵陣1ヤードまで迫る。第1Q開始5分でQB加納(商4)自らダイブし、TDを決める。その後、神大にファーストダウン更新を許してしまうも、関学DEFの強固な守りで敵陣までは進ませない。再び関学の攻撃となり、ランとパスで敵陣へと進撃し、テンポよくファーストダウンを更新。敵陣4ヤードからのセカンドダウンの攻撃、QB加納からエンドゾーンのWR春日(社2)へのTDパスが成功し、得点を重ねる。14−0で第1Qは終了した。第2Qに入っても関学の勢いは止まらず、QB加藤(社2)からのパスとランが確実に決まり、次々とファーストダウンを更新していく。第2Q開始4分、RB久司(商2)の中央突破で敵陣のエンドゾーンを越え、TD。K大西(商1)がTFPを決め、21−0と点差をさらに広げる。続く神大OFFの攻撃でも、一度もゲインを許さない。さらに、関学DL平澤(商2)によるファンブルリカバーで関学主動のゲームを繰り広げる。敵陣からの攻撃でTDを狙いたい関学OFF。しかし惜しくもパスがつながらずギャンブルを選択し、K大西の33ヤードFGで3点を追加。その後も関学OFFは大きなゲインで、自陣から敵陣へと進撃し再びTDを狙いに行く。だが、敵陣エンドゾーンまで数ヤードというところで、神大にインターセプトを見舞われる。だが神大には得点を与えず、前半を折り返した。
 第3Qは神大OFFが反撃を開始。パスで次々とファーストダウンを更新され、今試合で初めて敵陣進撃も許してしまう。だが、ここで関学DEFの活躍が光る。DB藤本(商4)のインターセプトにより神大の攻撃を抑えたのだ。第3Qは両チーム無得点で終了。続く第4Q。DL早川(社4)のQBサックにより大にロスゲイン、ファーストダウンを許さない。続く敵陣29ヤードからの関学OFFの攻撃でRB稲村(経2)が神大DEF陣を走り抜け、TD。また、松本(経4)のキックしたボールを神大がリカバーできず、それを見事RB池添(商3)がキャッチ。再び関学に攻撃権が与えられ、流れは関学に。敵陣25ヤードからの攻撃でQB加藤からWR春日へのパスでロングゲインし、エンドゾーンまで残り1ヤードまで一気に迫った。次のシリーズのセカンドダウンで、QB加藤自らがエンドゾーンを越えるダイブをし、TD。第4Q開始約4分で神大から2TDを奪った関学。また次の攻撃で敵陣に入ると、RB稲村の15ヤードのランTDで稲村は今試合2回目のTDを決めた。しかし第4Q終了残り約2分を切ったところで、神大OFFが奮起する。ファーストダウンの神大の攻撃で、敵陣へと進めてしまう。関学DEFは次々とファーストダウンを許してしまい、敵陣3ヤードまで進撃される。試合終了残り53秒、神大にTDを決められた。関学は相手チームに今季初となるTDを奪われた。そのまま試合は終了。TDは奪われたものの、44−7の大差でリーグ4勝目を決めた。
試合後のコメント
鳥内監督「QB加納は2回タッチダウンを決めたら代える予定だった。QB加藤はまだあわてる部分もあるが、いい経験ができた。次の京大で活躍できれば、自信になると思う」
主将・DL早川「0に抑えるためにディフェンスがいるわけではない、内容としてまだまだだ。次は京大戦、原点に帰って気合を入れ直します」
RB稲村「2TDできて嬉しい。TDできたのもレシーバーやOLがしっかりブロックしてくれたから、走ることができた。まだまだヒットも弱いのでもっと練習を重ねていきます」

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