【アイスホッケー部】 残り17秒で失点。京産大に引き分ける

 10月19日に関西大学アイスアリーナで行われた関西学生アイスホッケーリーグ第5戦。ここ最近黒星をマークされている京産大相手に拮抗した試合に。入れては入れ返される展開のなか、4—3で終盤を迎える。しかし残り17秒で得点を許してしまい、引き分けに終わった。
♯8藤井の奮闘も勝利には結びつかず・・・

関 学
京産大
1P
2P
3P
合計


 去年のリーグ戦で負けを喫し、プレーオフ進出を逃した因縁相手のこの試合。実力がほぼ互角の両者は、開始から互いにゴールを攻め合う。関学は10分に先制点を許した直後、FW古山優(商2)のパスに合わせてFW藤井愛一郎(社4)が豪快なミドルシュートを決めた。主将の一発で波に乗り、相手ゴールを攻め続ける。第1P(ピリオド)終了間際には、FW大嶋拓(社2)の得点で逆転した。
 第2P5分、キルプレーを相手に攻められて、同点を許してしまう。それでも、流れは関学に。休む間も無く、次々とシュートを打っていく。11分には古山のアシストに藤井が技ありのゴール。この日2度目となる古山、藤井のコンビネーションが炸裂した。再びリードした状態で第2Pを終える。
 点差を広げたい第3P。しかし開始2分、相手のゴールが決まり、試合は振り出しに戻った。追いつかれた関学は、気持ちを入れなおす。失点後は、相手に攻撃のチャンスを与えない猛攻をみせた。そして9分、FW梅庭良介(人1)が相手DFをかわして、ゴール前に絶妙なパスを送る。そのままFW小玉大地(社1)が勝ち越し弾。土壇場で期待の1年生2人が活躍した。4—3とした関学は、GK田名部裕介(社3)のファインセーブなどもあり相手の得点を許さない。試合は残り1分に差し掛かる。誰もが関学の勝利を確信したその時、京産大はタイムアウトを。試合が再開しても関学は、攻め続ける。しかし一瞬の隙を突かれ、カウンター 攻撃で同点に追いつかれた。試合終了17秒前のことだった。そして試合終了。
 勝てた試合を引き分けてしまい、悔しい結果となった。プレーオフ出場のために、チーム一丸となり次節の佛大戦に挑む。
試合後のコメント
主将・藤井愛一郎「最後の1秒まで気を引き締めなかったからこんな結果になった。プレーオフ出場のためにも1試合1プレーを大切にしたい」
GK・田名部裕介「(今日の試合は)すごく疲れた。もっと守りを重視しないといけない。残り2試合絶対勝ってプレーオフに出場したい」

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