【サッカー部】 逆転勝ちで貴重な勝ち点3

 10月18日、高槻市立総合スポーツセンターに於いて行われた第86回関西学生サッカーリーグ(後期)第5節。関学は姫獨大に先制を許すも、後半に2点を奪い逆転勝ちを収めた。

関 学
姫獨大
前半
後半
合計

 前節、最下位の大教大相手にまさかの敗北を喫した関学。上位に食らいついていくためにも、この試合は何としても勝たなければならない。選手たちは序盤から積極的に姫獨大ゴールを目指した。攻撃の軸であるFW阿部(文1)を起点に何度もゴール前に迫る。しかし、相手ディフェンス陣に阻まれ先制することはできない。加えて、シュートがバーに当たる不運もあり、もどかしい時間が続く。逆に姫獨大に左サイドの空いたスペースを突かれ、ピンチに。MF出口(社4)が必死にマークに付くが、上手くかわされ先制点を許してしまった。前節に続く早い時間帯での失点に焦りの色が見えるイレブン。だが、阿部や両サイドを中心に攻撃を仕掛け、徐々に流れをつかみ始める。何度も決定的なシーンをつくるが、ゴールは奪うことができず、結局前半は1点ビハインドで終了した。
 後半に入っても、依然攻め続ける関学。完全にボールを支配し、試合を優位に進める。そして迎えた後半13分、阿部のCKにDF志田野(総3)が飛び込み、ついに同点に追いついた。同点ゴールでさらに勢いに乗った関学は、細かいパス回しとサイド攻撃で次の1点を狙いにいく。35分には、ゴール前に抜け出した阿部がキーパーの位置をよく見てループシュートを放つが、これは惜しくもバーを越えゴールとはならない。前半同様、決めきれない時間が続き、気がつけば試合時間も残り5分を切った。勝ち点3を得るためにも、どうしてもあと1点が欲しい。すると42分、ゴール前でFKを獲得し絶好のチャンスが生まれる。キッカーは阿部。右足でゴール前に上げたボールは、ファーサイドへ。こぼれたところにDF飯田(社3)が詰め、豪快に右足でゴールに突き刺した。全身で喜びを表現する飯田と駆け寄る選手たち。全員がこの1点の重要性を理解していた。そしてそのまま逃げ切り試合終了。なかなか得点が奪えず苦しい試合だったが、終盤の逆転ゴールで、関学は貴重な勝ち点3を手にした。
試合後のコメント
主将・小関(商4)「前節に続き先制されたけど、失点以外は内容も良く納得できた。個人的にも、先週の試合を欠場していたので、その分を取り返すためにも頑張りたかった。腕に黄色いもの(キャプテンマーク)も巻いてるんで、周りにも気持ちを伝えたかったですしね」
志田野「阿部がいいボールを上げてくれた。それに尽きる。これからも今日のようにまとまって、自分たちのサッカーをすることが大切」
飯田「今日勝てたので、まだ上位についていける。次は今勢いのある京産大戦だが、しっかり準備して自分たちも今日の勝利で勢いに乗っていきたい」

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Comments (2)
  1. KG応援団 より:

    おめでとうございます。粘り強く戦ってくれました。
    それにつけても、大教戦は悔しい・・・。
    あれがあったから今回があるのかな?
    まあ、上位も負けませんね。必死についていくしかないな!
    毎試合が「決勝戦」ですよ!

  2. 某ファン より:

    4勝目、おめでとうございます。
    次は京産大ですね。(後季は好調ですよ。)
    全力を出し切って勝利して下さい。期待しています。

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