【サッカー部】 予期せぬ敗北

 10月11日、第86回関西学生サッカーリーグ後期(第4節)が山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場に於いて行われた。関学は前半の失点が響き、大教大相手に2-4で完敗した。
1点を返す活躍をみせた出口
 後期リーグ開幕3連勝で、ここまで快調な滑り出しを見せていた関学。第4節の対戦相手は、関学とは対照的に後期3連敗で最下位の大教大であった。前期では0-0で勝ち点1を分け合う結果となったが、後期こそは着実に勝ち点3を奪いたいところだ。
 試合開始早々の前半6分、試合は思わぬ方向へと動く。FW阿部(文1)のファールからFKを得た大教大が、セットプレーで得点。最下位の相手にまさかの先制を許してしまう。立ち上がりの悪い関学に対し、攻撃の手を休めることのない大教大。関学は防戦一方の試合展開となった。そんな中、前半16分には、DFが戻り切れていない状況で前線へのパスを通され、GK原田(商4)と1対1の局面から失点。勢いづく大教大相手に関学は、悪い流れを断ち切ることができず、再三のピンチに見舞われる。22分にも、カウンターをくらい、立て続けに3失点。この後、関学は必死に巻き返しを図るも流れをつかみきることはできず、0-3で折り返しとなった。
 3点ビハインドの状況で始まった後半。ここから本領発揮となるはずが、後半9分、またもや空いたスペースをうまくつかれ失点。0-4となる。窮地に追い込まれた関学。ここにきてやっと流れをつかみ始める。後半11分には、ゴール前へのクロスが相手DFに当たり、それに合わせたMF出口(社4)がゴール。まずは1点を返す。3点差をひっくり返すべく、関学は阿部を起点にどとうの攻撃をみせ続けた。20分には阿部からゴール前のFW村井(経2)に絶妙なパスが供給される。ビッグチャンス到来と思いきや、タイミングをあわせきることができず得点とまでは至らない。果敢に攻め込み、何度も強烈なシュートを浴びせるも、ポストに嫌われ、キーパーに阻まれ次の1点が遠い。ロスタイムには、3試合連続得点を決めているFW桑原(社4)がMF梶川(社1)のクロスを蹴り込みゴール。2点差には縮めたが、これ以上得点することができず、そのまま試合終了。2-4で後期リーグ初黒星を喫することとなった。
 次なる相手は、大教大と同様、前期勝ち点を分け合った姫獨大。インカレ出場を目標に掲げる関学がここで立ち止まってはいる訳にはいかない。しっかりと気を引き締めなおし、次こそは勝ち点3を自分たちのものにするべく初心に返って立ち向かう。
試合後のコメント
ゲームキャプテン原田「試合の中で相手に応じてDFを修正することができずに、立て続けに点をとられてしまった。試合の中で修正していくことが次への課題である。また最下位の相手にどこか油断もあった。初心に返り、足元から見直して頑張っていきたい」
DF志田野(総3)「今日は入り方が悪くて、ディフェンスがバタバタして失点してしまった。申し訳ない。次同じミスを繰り返してはいけない。チーム一丸となって勝ち続けてインカレへ行きたい」

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Comment (1)
  1. KG応援団 より:

    本当に残念、無念・・・。
    1部には、絶対に勝てるチームなんてないんだということが
    わかったね。
    とにかくチャンスがある以上、必死に頑張って!!

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