【バスケットボール部女子】 競り負けるも次節への期待高まる

 10月5日に行われた2008年度関西女子学生バスケットボールリーグ戦。関学は1部2次リーグ第2戦で天理大と対戦し、互いに譲らない拮抗した展開を見せるも56-78で敗れた。
 まず試合を動かしたのは天理大。距離をとって守る関学の隙を突かれ、ジャンプシュートで続々と点を決められてしまう。しかし第2Qに入ると関学に流れが傾く。硬かった動きもよくなり、追撃ムードが高まるも自らのパスミス、ファールでチャンスを逃してしまう。追い上げの決め手に欠いたまま21—44で前半を折り返すこととなった。
 しかし試合は一転、関学はハーフタイムでの軌道修正がうまく効果し、第3Qの頭から天理大オフェンスを抑えこむ。インサイドから外へ流すパスを次々とインターセプトし、得点につなげる。加えて途中出場の宮崎由衣(経3)が連続ポイントを決める活躍を見せ、第3Q後半から天理大に一気に詰め寄る。しかし最終Q、関学のシュートが決まらなくなる時間帯に天理大に3P等で再び突き放され、逆転は叶わなかった。
 試合結果は負けだったものの、試合内容は決して恥じるものではなかった天理大戦。特に後半からは相手の戦術を崩し、自らの掲げるバスケで点を重ねる理想的な展開を見せた。もはやリーグ戦も佳境に入り、時間がかかり過ぎていると言わざるを得ないが、ここにきてチームが完全に機能してきている。それだけに残り3試合を前にした6日からの一週間の過ごし方次第で、関学はもうひと伸びできるはずだ。このままでは終われない。
試合後のコメント
主将・木本麻衣(文4)「序盤は悪かったが後半には良い感じで試合ができた。決めるところで決めきれなかったことが敗因。前回対戦した時からの対策をいかせたので、この雰囲気のままあと3試合戦い抜きたい」

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