【アメリカンフットボール部】 圧巻の3勝目!

 10月4日、王子スタジアムに於いて行われた関西学生アメリカンフットボール秋季リーグDiv.1第3節、近大戦。関学は後半、得点を順調に重ね51-0でリーグ3勝目を決めた。

第3節
於・王子スタジアム
関 学
51

10
14
24
【1Q】
【2Q】
【3Q】
【4Q】



近 大

 K高野(経3)のキックオフで始まった第1Q。近大の攻撃を1回で抑え、関学ペースで試合は運んでいく。QB加納(商4)からRB、WRへのパスで敵陣28ヤードまで進撃。しかし、TDまでは届かずK大西(商1)のFGにより関学が先制点を奪う。続く第2Q。ロングパスが決まり、続けてファーストダウンを更新する関学。だが、またもやTDに至ることができない。K大西が37ヤードのFGを決め、スコアを6−0とした。次の関学OFFの攻撃では、QB加納からWR柴田(商3)へのパスが通り、柴田は近大DEFをうまくかわす。そして見事TDをし、13−0で前半を折り返す。
 前半1つのTDしか奪えなかった関学だが、RB河原(経4)の67ヤードのビッグリターンにより好スタートを切る。敵陣27ヤードから関学OFFのファーストダウン開始。RB稲毛(経4)がランでエンドゾーンまで走り切り、第3Q開始直後にTDを決める。流れは関学に向いたかと思われたが、近大OFFも負けじと次々にファーストダウンを更新。反撃を始める。しかし、関学のDEF陣の活躍が光る。DL早川(社4)やDB三木(商2)のタックルや強固な守りで近大にTDを許さない。関学OFFはQBが加納から幸田(法4)に交代。順当にパスを決め、ファーストダウンを更新していく。敵陣に入り、そのファーストダウンの攻撃。QB幸田からTE垣内(社2)へのパスでTDを決め、近大との点差を広げる。この勢いに関学DEFも応える。近大のパスをDB善元(法2)がインターセプトし、再び攻撃権は関学に。関学OFFは自陣から敵陣へと進撃。QB幸田からWR松原(商2)への29ヤードのロングパスが決まり、大きくゲイン。ここで第3Qは終了。続く第4Qは敵陣9ヤードからの攻撃。セカンドダウンでRB稲村(経2)がランTDを決める。K高野がキックしたボールを近大がファンブル。それを見事関学がリカバーし、敵陣からの攻撃に。そこでRB久司(商2)が15ヤードのランTDを決め、点差をさらに広げる。また、K大西が再びFGを決め、さらに残り時間2秒でRB石田(商4)がエンドゾーンへと中央突破でTD。後半は関学が主導権を握るゲーム展開を見せた。51−0で試合終了。リーグ3戦目、関学は近大に対し完封勝利を果たした。

試合後のコメント
鳥内監督「自分の役割だけ果たしているだけではよくない。もっと反応がよくなってほしい。ポジションごとでさらにレベルを上げていかなければいけない」

QB幸田「立ち上がりがいまいちでした。4年生のくせに下級生のお世話になっているので、もっと自分がOFFを盛り上げていかなければと感じました」

RB石田「点が取れていることは評価できる。ただ、ミスが多い分それぞれの個人技で補えているといった感じ。立ち上がりの悪さも目立つし、課題は多い」

RB久司「ラインのおかげで、TDを決めることができた。前半はなかなか点が取れなかったが、後半は取れてよかった。残りの試合は、一対一で勝っていけるようにしたい」

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Comment (1)
  1. 井上浩昭 より:

    #12QB幸田君、4日の近大戦での胸のすくようなパスプレー、感動しました。小生素人ながら貴君の新入選手の頃から、時折登場しての非凡な能力を秘かに評価しておりました。三原君や加納君の影に隠れて黙々と練習に打ち込まれたことでしょう。試合ではベンチでヘッドホーンをつけて多分スポッターとの交信、作戦の展開に全力を注入しているのだろうと想像していました。
    今年のリーグ戦も愈々中盤、これから難敵と当たります。
    どうか怪我のないよう一層努力して最終学年の年を悔いのないよう頑張ってください。もう一花も二花も咲かせて日本一に
    貢献されるよう心から期待してスタンドで応援しております。

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