【軟式野球部】 リーグ優勝決める

 10月2日、西京極総合運動公園野球場に於いて行われた関西六大学準硬式野球秋季リーグ戦第5節2日目(対関大)。関学は順調に得点を重ね、5-2で勝利し、2年連続のリーグ優勝を手にした。

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関大
関学 ×

(関学) 内垣-石田
 勝てば優勝が決まる最終戦。関学は、初回から試合の主導権を握った。先頭の1番原田大(商2)がライト前ヒットで出塁すると、死球とバントで走者を進め、1死二、三塁と先制のチャンス。ここで4番西尾(経3)がレフト線に落ちるタイムリーを放ち、2点を先制する。なおも足を絡めた攻撃で1点を追加。2回にも3番廣橋(社3)のタイムリーなどで追加点を奪い、序盤に5点のリードを奪った。先発の内垣(文3)も大量援護に守られて、快調にとばす。3回まで一人のランナーも許さず、5奪三振を奪うなど順調なすべり出し。その後も7回まで一度も得点圏に走者を許すことなく、完封も視野に入ってきた。だが8回、連続四球と内野安打で無死満塁とこの日初めてのピンチを迎える。次の打者を併殺にとるが、この間に三塁ランナーがホームに還り、失点。惜しくも完封は逃してしまった。それでも9回は落ち着いた投球で、三者凡退に仕留めゲームセット。チームは見事2年連続の秋季リーグ戦優勝を決めた。新チーム結成からの準備期間もなく、厳しい戦いが予想されたリーグ戦だったが、結果は9勝1敗と圧倒的な強さでの優勝。先の全日準優勝を経験した選手たちは、一回りも二回りもたくましくなっていた。優勝を手にした関学は11月に行われる関西選手権出場権を獲得。昨年はこの大会でも優勝しているだけに、主将・廣橋も「今年も絶対に優勝する」と意気込む。旧チームが成し遂げられなかった悲願の日本一へ向け、新生軟式野球部は順調なスタートを切った。
試合後のコメント
主将・廣橋「優勝は素直に嬉しい。新チームが始まって間もないリーグ戦だったので、不安があった。最初は今後につながるリーグ戦になればいいと思っていたけど、試合を重ねていくうちに勝ちたい、優勝したいという気持ちが出てきた。関西選手権は、色んな意味でプレッシャーもあると思うが、自分がしっかり声をかけて、みんなが楽しめるようにしていきたい」

   

歓喜の胴上げ 好投を見せた内垣
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