【サッカー部】 開幕戦から2連勝!

 9月27日、舞洲運動広場に於いて第86回関西学生サッカーリーグ(後期)が行われた。先制点は奪われたものの、2-1で近大に逆転勝利を収めた。
決勝ゴールを決める阿部 後期の開幕戦を3−0と快勝し、前期から4連勝と好調の関学。3週間ぶりの公式戦となったこの試合も貪欲に勝ち点3を奪いにいく。
 下位の近大相手に取りこぼしは許されない。関学は序盤から好調な攻撃陣が近大ゴールに襲いかかった。前線のFW桑原(社4)、FW阿部(文1)、FW金尾(経4)にボールを集め、積極的に得点を狙う。前半9分、阿部がチーム初シュートを放つと、金尾も強烈なミドルシュートを放つが枠をとらえることができない。その後も、リーグ初スタメンとなったMF桑野(経1)が前線への飛び出しを見せるがゴールには結びつかない。すると、近大に空いたスペースを狙われピンチになる場面も。35分にはゴール前で反則を犯し、FKを与えてしまう。これを直接ゴール右隅に決められ、痛い先制点を奪われてしまった。前半のうちに追いついておきたい関学は、徐々に流れをつかみ攻撃を仕掛けるが、最後のシュートを決めきれない。だが、このまま前半終了かと思われた44分、左のスペースに抜け出した桑原がドリブルで持ち込み、難しい角度から右足でシュート。これが見事にゴールに突き刺さり、貴重な同点ゴールとなった。
 迎えた後半。開始早々金尾が決定的なシュートを放つが、ポストに当たり惜しくもゴールとはならない。その後は両チームともに決め手を欠き、こう着状態のまま試合は進んでいく。関学はスピードのあるFW梶川(社1)を投入するなど、リズムを変えにかかるが、決定的なチャンスをつくることはできない。残り時間もわずかとなり、引き分けも頭をよぎり始める。しかし、選手たちは最後まで勝利を目指し攻め続けた。そしてこの強い気持ちがビックチャンスを生み出す。44分、右サイドにこぼれたボールに阿部が反応し、ゴール前へ。キーパーが飛び出してきたのを見て、阿部は落ち着いてボールを浮かせシュート。ボールは無人のゴールへと一直線。相手DFも必死に戻りボールをクリアしたが、ボールはすでにゴールラインを割っており、これが決勝ゴール。終了間際の劇的ゴールで連勝を5に伸ばした。これでインカレ圏内である3位まで勝ち点3差。首位までも勝ち点5差と詰め寄った。上位の背中をはっきりと視界にとらえた関学。これからも一戦必勝のスタイルで、勝利をつかむだけだ。
試合後のコメント
主将・小関(商4)「嬉しいです。勝ててほっとした。先制されたけど特に動揺はなかった。ずっと連勝できていたので、勝てて当たり前という感じもあったし、勝たなければならないというプレッシャーもあった。うちは勝っていくしかないので、次もしっかり勝ち点3をとります」
阿部「狙っているところで相手がミスしてくれて、決めることができた。素直に嬉しい。後期リーグでは、もっと点をとって得点王、アシスト王を狙いたい。次の同大戦では、相手の嫌がるプレーでチームの勝利に貢献したいです」

SNSでフォローする
Comment (1)
  1. KG応援団 より:

    連勝おめでとうございます。90分間、粘り強く戦って下さい。大いに期待しています。
    問:マネージャー様、DFの元気者飯田君はケガをしたのですか?ブログで回答願います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です