【アメリカンフットボール部】 悪天候の中、2勝目決めた

 9月21日、王子スタジアムに於いて行われた関西学生アメリカンフットボール秋季リーグDiv.1第2節、甲南大戦。関学は甲南大にFGを1回許してしまうが、6TDとFGを1回決め、45-3。完封勝利とはならなかったのの、リーグ2勝目を決めた。

第2節
於・王子スタジアム
関 学
45


14
17
【1Q】
【2Q】
【3Q】
【4Q】



甲南大

 雷鳴が轟き、雨が激しく振る中、多くの観客がキックオフを待ち望んでいた。雨は次第に小雨と変わり、試合ができる状態になった。開始時間は遅れたものの秋季リーグ第2節、甲南大戦が始まった。
 第1Q、RB稲毛(経4)のランで30ヤードゲインし、エンドゾーンまで残り7ヤードまで攻め入る。そして試合開始6分、RB河原(経3)が見事エンドゾーンに走りこみ、先制TD。その後の甲南大の攻撃で相手にファーストダウンを許してしまう。しかし関学DB頼本(商3)がパスをインターセプトし、甲南大の攻撃を阻止。このまま流れにのりたい関学OFF陣。しかし、パスが通らず自陣から抜け出せぬまま攻撃権が移ってしまい、そのまま第1Q終了。続く第2Q。甲南大OFFに関学の陣地まで攻め入られる。だが、LB深川(文4)、吉井優哉(経2)のタックルで、関学DEF陣はTDを許さない。ここで甲南大OFFはギャンブルを選択し、31ヤードのFGを決められる。得点を許し、スコアは7—3に。関学OFFはランを多用し、ファーストダウンを次々と更新。敵陣に入り、エンドゾーンまで残り21ヤード。RB河原が敵をかわし、TDを決める。再び点差を広げ、14—3で前半を折り返す。
 関学レシーブで開始した第3Q。開始早々、RB稲毛が49ヤードのランでTD。次のシリーズでも、テンポよくファーストダウンを更新しエンドゾーンまで7ヤードまで迫る。RB浅谷(商4)がランでしっかりTDを決める。関学DEF陣も素早い集まりを見せ、甲南大に大きなゲインを与えず、27—3。ここまで4TDを決め、甲南大に対して1つのTDも与えていない関学。続く第4Q、関学2回目の攻撃でQB加納(商4)からQB加藤(社2)へと交代する。QB加藤のファーストダウンの攻撃。WR正林(経2)への58ヤードロングパスからのTDが決まる。このワンプレーで関学が勢いづき、DEF陣もビックプレーが生まれる。DL村上(経2)が敵陣のエンドゾーンまで相手QBを引き戻す、豪快なQBサックを見せつけた。一気に流れは関学に向いたかに見えた。しかし、関学OFFは敵陣20ヤード付近でQBサックを仕返しされ、 ロスをしてしまう。TDの機会を逃し、フォースダウンでFGを選択。K大西(商1)が決め、スコアを38—3とした。次のシリーズは、自陣47ヤードからの攻撃。セカンドダウンでRB石田(商4)が中央突破で大きくゲインし、敵陣に進入する。そして、QB浅海(社3)からWR勝本(経3)への32ヤードのパスでTDを決めた。後半で4TDと1つのFGを決め、45—3で甲南大に勝利。秋季リーグ第2節を確実な2勝目で終えた。
試合後のコメント
鳥内監督「前半パスが全然通っていない、雨の中の悪条件は双方同じ、雨は関係ない」
RB石田「反省しかありません。1対1の勝負ができていないし、闘争心がまだ足りない」

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Comment (1)
  1. しっかり確認しましょう より:

    ファイターズ企画、今回のアナライシス(アナライジングではありません)スタッフ編。「三尾野」君と紹介していますが、正しくは「美尾野」君では。しっかり確認を。正確な広報報道を。

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