【アメリカンフットボール部】 秋季リーグ戦、初戦白星スタート

 9月7日、エキスポフラッシュフィールドに於いて行われた関西学生アメリカンフットボール秋季リーグDiv.1第1節、同大戦。関学は24-0と初戦を完封勝利で収めた。

第1節
於・エキスポフラッシュフィールド
関 学
24
10


【1Q】
【2Q】
【3Q】
【4Q】



同 大

 すっきりしない展開。秋リーグ初戦、観客の多くはそのような感想を抱いたことだろう。結果だけを見ると完封勝利だが、課題が残る試合内容であった。
 第1Q、同大の最初の攻撃シリーズでインターセプトを決めた関学。勢いを崩さず攻め込む関学は、開始1分半でRB河原(経3)のTDで先制点を奪った。その後も第1Qを終えるまでに2度のインターセプトを決めるが、得点はFGの3点のみ。続く第2Q、関学は6回連続ファーストダウンを更新し着実に歩を進める。最後は副将でもあるRB石田(商4)が飛び込み、TD。TFPも難なく得点し、スコアは17-0となる。その後も同大の攻撃シリーズでDB善元(法2)がインターセプトを決めるが、50ヤードまで進んだところで前半が終了した。
 攻めきれない状況を打破すべく始まった後半。QB加藤(社2)とWR陣が奮起し、2回のロングパスで62ヤードを獲得した。敵陣4ヤードから太田(社4)がTDを決め、24-0と点差が開いた。だが関学の得点はここまで。ホールディングやフォルススタートの反則が多発し、自分たちの陣地から抜け出せない展開が続く。また第4Qでは敵陣14ヤードまで攻め込みながら、FGをブロックされ得点することができなかった。
 今年の目標として「社会人に勝って日本一」を掲げている関学。だが今日の初戦では、とりあえず勝ったという印象が否めない。これから京大、立命大といった強豪を相手にしていく上で、足りないものが何なのかを見極める必要がありそうだ。
試合後のコメント
主将・早川(社4)「初戦で緊張があった。去年はOFFに支えられていたが、今年はDEFで支えていきたい。無得点で抑えられたことは意味がある」
RB石田「試合中、下級生に対してのコミュニケーションやモチベーションの上げ方が良くなかった。もっと周りを見られたはず。出るメンバーが一人ひとり責任を持ってプレーし、一人ひとりが考えられるチーム、自分で成長できるチーム作りをしていかなければならない」
RB稲毛(経4)「まだまだチームが一丸となれていない。今日は相手の作戦にパニックになってしまった。下級生でなく、上級生が引っ張っていかないといけない」
RB松岡(経1)「今日の結果には納得していない。次の試合に向けて、相手チームによらず一歩一歩頑張っていきたい」

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Comment (1)
  1. sakamoto49 より:

    同志社戦観戦させていただきました。春に比べて随分逞しくなったように感じました。確かにオフェンスはまだまだ調整不足の感はありますが、デフェンスはあかなり出来上がっているように思いました。確かにパスに対してはかなり行かれていましたけど。よく見ると全体としてはまだまだまだでしょうか?
    とにかく日本一になるまで応援に行きますので頑張ってください。

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