【軟式野球部】 二回戦突破!/全日

 8月31日、サーパススタジアムに於いて行われた第60回全日本大学準硬式野球選手権大会(対愛媛大医学部)。関学は2回に先制を許しなおも満塁のピンチを迎えるも、その後はしっかりと守りきる。逆に4回には、スクイズなど足を絡めた攻撃を見せ逆転、6回にも得点を追加し3-2の僅差で勝利した。相手打線の流れを断ち切る好リリーフを見せた吉川
愛媛大医  010 000 100 =2 H8 E3
関学     000 210 00× =3 H9 E1
(関学) 内垣、吉川―斎本
 昨日の勝利の波に乗り、今日も先制したい関学。しかし、2回に先発の内垣(文3)が相手打線につかまる。連続ヒットで先制点を許してしまい、なおも1死満塁のピンチ。しかしここは落ち着いて二者連続三振を奪い、味方の援護を待つ。3回には、内垣自身が今日チーム初安打となるレフト前ヒットを放ち、その後ランナー一、二塁のチャンスを迎える。しかし、守備妨害を取られるなど不運が重なり、なかなか得点することができない。そのような嫌な流れを変えたのが4回だった。まず4番畠嶋(商4)がセンター前のヒットで出塁すると、犠打を絡めて1死二、三塁の絶好の機会を得る。バッターは7番の主将・杉原(経4)。初球、高めに外されたボールに飛びつき、見事スクイズを決め同点に追いつく。勢いに乗った関学は、9番大江(経4)のタイムリーで、この回2点目を奪い一挙に逆転する。続く5回にも1点を追加し、得点を重ねていく。同点に追いつく貴重なスクイズを決める杉原
このまま引き離したい関学だったが、7回にバントヒットで1点差にせまられ、またもやピンチを迎える。チームが不安に揺れたその時、頼れる守護神・吉川(社4)がマウンドに上がった。吉川は味方の期待に応え、スライダーを織り交ぜた躍動感あるピッチングでこれ以上の得点を許さない。その後も安定感ある投球を見せ、無失点に抑える。そして9回、ラストバッターをフライに打ちとり試合終了。関学は僅差ながらも3―2で勝利し、ベスト8進出を決め、明日のベスト4をかけた試合に駒を進めた。
試合後のコメント
主将・杉原
「今日は先制されてしまったが、焦らず落ち着いてプレーすることを心がけた。明日の試合(対中京大)が今大会の最初の山場になると思うが、いつも通り自分たちの力を信じて挑みたい」

準々決勝 9月1日 10:00~VS中京大学 @香川県営第二球場

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