【馬術部】 夏学初日、障害団体は暫定3位発進

 7月20日、真っ青な快晴のなか三木ホースランドパークで行われた第43回関西学生障害馬術大会、第43回 関西学生馬場馬術大会一日目。関学は第一競技の標準中障害飛越競技・第1回走行で、団体としては関大、同大に続く3位で初日を終えた。
 11月の全日学への切符を掴み取るためにも結果を出したい関学。団体で全日学へ。今大会の上位3校が権利を得られるなか、関学は3位発進を見せる。トップは関大の牙城がそびえ立つが、同大との2位争いは拮抗している。関学の意地を見せるためにも、明日の2走では堂々たる飛越で切符を勝ち取る。
試合成績:7/20
標準中障害飛越競技/第1回目走行
三木翔一朗(商1)&月緑  減点4 87.14
古峨 淳明(社3)&月雅  減点4 79.89
西脇万美子(社3)&月陽  減点8 83.97
佐棟 健太(社2)&月翼  減点8 78.97
辻本 康平(経4)&月母衣 減点16 78.92
三木翔一朗(商1)&月峰  減点6 99.26
【敵は他にあり?酷暑の夏学】
 全日学へ向け障害、馬場ともに団体出場の権利を得るには厳しい戦いを強いられる関学。関大、同大といった強敵が立ちはだかる。だが敵は違ったところにも現れた。梅雨も明け、もはや夏真っ盛りのこの日。朝からサンサンと輝く太陽の光が選手たちを襲う。屋外は朝一の障害のみ。問題は午後からの馬場だった。競技はインドアで行われるため、会場は蒸し風呂状態。また馬場馬術競技では選手はジャケット着用がしきたり。「競技が終わったら、鼻血が出た」と梅崎慎太郎(法4)。灼熱の馬場にダウン寸前だ。
 大会2日間を通じて酷暑が予想される。敵は大学だけではない様子。「馬がバテるのでこまめにケアしている」(主将・辻本康平)と部員たちも必死だ。その頑張りは汗となって輝くだろう。最後に主将が本紙馬術部担当に一言。「熱射病に気をつけて」。

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