【バレーボール部】 堂々の西日本3位

 6月26~29日に行われた平成20年度第34回西日本バレーボール大学男子選手権大会(於・広島県立総合体育館)。関学は準決勝で大産大と対戦し、セットカウント1—3で敗れた。しかし、この西日本大会では初の3位となった。また7月25~27日に行われる2008東西インカレ大学男子王座決定戦(於・つくば市桜総合体育館)への出場が決まった。チーム一丸となって戦った関学
関学 1-3 大産大
①(17-25)
②(19-25)
③(25-21)
④(20-25)
 決勝進出をかけた一戦の相手は、昨年の西日本王者・大産大。今春のリーグ戦でも優勝している強豪校である。関学は春に2度対戦した相手だが、いずれも敗北を喫している。今回こそは勝利し、決勝へと駒を進めたい。
 第1セット。序盤から大産大ペースで試合は進む。コースに打ち分けるスパイクもあり、得点を重ねられる。レシーブが崩れてもトスで立て直し、きっちりと決めてくる大産大。一時は大きく点差をつけられていた関学だが、小野耕路(社4)のスパイクをきっかけに反撃していく。橋丘矩宗(商2)、東條航(経2)の2枚のブロックが冴え、佐々木剛(社2)のスパイクも決まる。しかし終盤はミスもあり、第1セットを譲る形となってしまった。
 続く第2セットは、序盤から一進一退の攻防となる。穂森荘一郎(商4)のトスを東條、小野、橋丘がきっちりと決め得点していく。また佐々木も緩急をつけ上手く決め、竹内洸介(経2)の1枚ブロックもあり、いつもの関学らしいプレーを見せる。だが相手もまったく譲らない。そして粘る大産大は終盤にかけて徐々に差を広げる。クイック攻撃なども決められ、関学は第2セットも落としてしまう。
 もう絶対に落とせない第3セット。このセットでも競り合いが続き、両校の得点が重ねられていく。そして終盤。相手スパイクが外れ、関学は17-17の同点に追いついた。その後、三宅宏和(社3)の連続スパイク、橋丘の連続ブロックで4連続でポイントを奪う。そして最後は佐々木が決め、25-21でこのセットをものにした。
 この流れで続くセットも奪取したい関学。しかし、大産大がリードを保ちつつ試合は進んでいく。それでも関学は竹内、東條、佐々木、三宅がスパイクを決め、大きなリードは許さない。最後まで追いつめたが関学だったが、20-25で大産大に逃げ切られ、セットカウント1-3で敗れた。
 
 春リーグでは完敗した相手に対し、大健闘を見せた関学。そして大会を終えてみれば西日本3位という快挙だった。次に行われる王座決定戦での活躍にも期待がかかる。
試合後のコメント
主将・穂森荘一郎(商4)「(3位という結果について)よくやれたと思う。ワンポイントで出場した選手もよくやってくれたし、全体的に良かった。(今日の大産大戦について)春リーグはセットも取れなかった相手なので、秋に向けてのいい自信になりました」

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