【バレーボール部】 準決勝進出!/西日本インカレ

 6月26~29日にかけて行われる平成20年度第34回西日本バレーボール大学男子選手権大会(於・広島県立総合体育館)。ここまで沖縄国際大、立命大を降し、勝ち上がってきた関学。今日は3回戦で名城大をセットカウント3—1で破ると、準々決勝で福山平成大にもセットカウント3—1で勝利した。明日の準決勝は昨年の覇者である大産大と対戦する。高さを生かし、スパイクを決めにいく小野(右)
 初日、2日目と順調に勝ち上がってきた関学。3日目はベスト8を懸け、名城大と対戦した。
 第1セットは東條航(経2)のスパイクが決まり、これを皮切りに関学は連続でポイントを重ねる。関学は序盤から流れをつかみ、25-14で第1セットを取る。続く第2セットも、序盤から佐々木剛(社2)のサーブで相手を崩し、3連続ポイント。このセットも関学が流れをつかんでいるかと思われた。しかし、中盤は名城大に4連続ポイントを許してしまう。ここから関学のペースが乱れ始める。関学は積極的に攻撃するが、得点につなぐことが出来ない。だが、竹内洸介(経2)が力強いスパイクを決める。ここから、両校とも一進一退の攻撃でジュースにもつれ込む。小野耕路(社4)のスパイクで28-28の同点に追いつくが、粘りきれず関学はスパイクがアウトとなり28-30とこのセットを落とす。第3セット、関学は本来の調子を取り戻し、東條のブロックは次々と相手の攻撃を止める。最後は佐々木のブロックが決まり25-17と第3セットで流れを引き戻した。第4セットでは竹内のクイックが決まり出し、得点を重ねていく。しかし、終盤は疲れからかレシーブが崩れてしまう。そんな中、小野のスパイクが決まると、3連続でポイントを重ねる。そして関学は25-20で勝利した。
 
関学 3-1 名城大
①(25-14)
②(28-30)
③(25-17)
④(25-20)
 
 名城大との試合が終わり間もなく、関学はベスト4へとつながる福山平成大との一戦に臨んだ。
 第1セット序盤は、福平大のミスが目立ち7-2と関学がリード。だが、その後関学もミスが出始め、ついに逆転されてしまう。関学はタイムアウトで建て直しを図り、中盤で見事な巻き返しを見せる。小野のブロックが2度決まり、1点差に追いつくと、セッター穂森荘一郎(商4)と小野のコンビネーションの攻撃が炸裂。25-17とこのセットを奪う。第2セットは両校とも譲らぬ接戦となった。相手に先制点を許すが、東條がブロックを打ち破る強烈なスパイクを決める。またラリーが続く中、橋丘矩宗(商2)がボールを押し込み、ネット際での勝負に競り勝つ。だが、関学は点差を広げることが出来ず、シーソーゲームのまま終盤に差し掛かった。小野の鋭いスパイクで37-37。しかし、惜しくも37-39でセットを連取できなかった。第3セットは橋丘のブロックやサービスエースで、関学リードで試合は進み、25-21で第3セットをものにする。第4セット、中盤にミスが続き、関学は4点を追うこととなる。だが、ピンチサーバーの柴田篤志(商4)の強烈なサーブで、相手をねじ伏せる。また小野は自らボールを呼び、スパイクを相手コートに打ちこんだ。彼はガッツポーズで喜びをあらわにした。エース・小野の攻撃がチームを盛り上げ、東條のスパイクで関学はマッチポイントを握る。最後はラインのギリギリにスパイクを決め、25-23で福平大との接戦を制した。
 
関学 3-1 福平大
①(25-17)
②(37-39)
③(25-21)
④(25-23)
試合後のコメント
主将・穂森荘一郎(商4)「今日の2試合とも3セット目を取られていたら負けていたと思うが、集中を切らさずにできた。そこはリーグ戦より成長できたところだと思う。明日の試合は接戦に持ち込み、できれば勝って決勝へ進みたい」

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