【ハンドボール部】 まさかの敗北/関関戦

 3日目に行われたハンドボール部男子の試合(於・関西大学中央体育館メインアリーナ)。試合開始早々、先制点を挙げた関学は、その後も立て続けに得点する。出だしは好調。流れは完全に関学にあると思われた。しかし、関大の痛烈な攻撃に遭い、4―4とすぐさま同点まで追いつかれる。山田康晴(文2)が1点を追加し引き離そうとするも、関大の勢いは止まらない。前半終了の時点で7―15と大差をつけられ、まさかの展開に。
 何としても点を取り返したい後半。小西哲平(社3)を筆頭に徐々に好プレーが出始めた。素早いパス回しで関大のディフェンスを切り崩し、4連続で得点を追加。だが、激しい攻め合いの中、両者一歩も譲らず点差は縮まらない。チャンスとあればゴールを狙っていくも、やはり前半の点差が響いた。結果、23―32で無念の敗北。来年はこの雪辱を果たし、勝利を取り戻してほしい。
 3日目に行われたハンドボール部女子の試合(於・関西大学中央体育館メインアリーナ)。関学は、9―23で惨敗した。
 前半、格上の関大に対して関学は懸命に守り、失点を最小限にとどめる。そして開始8分、瀬尾綾子(法2)が初得点を挙げ、関学ベンチは沸いた。また力丸美佳(文3)のシュートで一時は3点差まで追い上げる。だがその後に連続でゴールを許してしまい、3―10で前半を終えた。
 後半に入ると、関大の猛攻が始まった。ゴール前での関大の速いボール回しにディフェンスが崩れてしまう。中盤には一挙に7失点を許し、敗北の色が濃くなった。だが、関学も最後まであきらめず、貪欲(どんよく)にゴールを狙い続ける。試合終了の寸前には、主将・堀井美穂(経4)が連続得点を決め、関学の意地を見せた。だが、結果的には完敗してしまった。
 今年も、1部と2部の差をまざまざと感じさせられる試合となった。来年こそ、関学の勝利を関関戦の歴史に刻みたい。

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