【ヨット部】 関関戦、惜敗

 6月7~8日、新西宮ヨットハーバーに於いて行われた第31回総合関関戦。総合成績は関学が207点、関大は215点と僅差で敗北を喫した。
 ここ数年、関関戦において得点は僅差であるものの白星を挙げていない関学。両校から470級、スナイプ級が各3艇ずつ出場した。 関学は現在、スナイプ級の強化を図っている。また関大がスナイプ級を得意としているため、スナイプ級で関大に勝つことは難しい。そのため、関学が得意とする470級で得点を稼ぎ、優勝を狙う作戦にでた。
 1日目、春季新人戦で関西制覇を成し遂げた小栗(商2)・中野組(社2)が第1レース、第3レースに1位でフィニッシュ。また、笠井(商1)・西尾(理1)も第4レースで1位に浮上。1、2年生が関大を寄せ付けない走りを見せ、470級の得点を伸ばした。スナイプ級では新人戦同様、市野(商3)を戦力に加えた。そして市野・上田(経2)組は、5レース中3レースを1位でゴール。しかし、関学のスナイプ級の2艇は順位を伸ばすことが出来ず、1日目のレースを終えた。1日目の得点は関学108点、関大102点。わずか6点差であった。2日目のレースで挽回を十分狙える位置にいた。
 曇り空で風が不安定な最終日。470級は第6レース、上位をキープしていたが1艇だけ6位に順位を落としてしまう。その後も順位が安定せず、なかなか順位を上げることが出来ない。一方のスナイプ級は、レースの途中でメンバーを入れ替えて、レースを展開していった。第9レースでは関学は1位となる。着々と順位を上げ、ついに関大と同点。だが5レースを通し、順位が安定しなかった。そして関学215点、関大207点と今年も惜敗を喫した。
試合後のコメント
主将・門田慶也(経4)「妥協するつもりはない。これからしっかり練習を積んで、後輩に4年生がいかに(日本一に向けて)前を向いているかを見せていきたい」

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