【サッカー部】 近大に敗れ、総理大臣杯出場ならず…

 6月7日、長居スタジアムに於いて行われた第37回関西学生サッカー選手権大会3位決定戦(対近大)。関学は、後半2点を奪われ0—2で敗北。あと一歩のところで総理大臣杯出場を逃してしまった。
 総理大臣杯への最後の切符をかけたこの3位決定戦。何としても勝利したい関学は、先取点を奪うべく攻撃を仕掛ける。まずは前半4分、MF阿部(文1)がチーム初シュートを放つが、これはゴールの上を越える。その後も、FW桑原透(社4)、FW金尾(経4)らが積極的に仕掛けるが、決定的なチャンスを作ることはできない。中盤には、逆に近大に攻め込まれる場面もあったが、GK原田(商4)の好セーブもあり、無失点で切り抜けた。結局前半は両チーム得点を奪うことができずに0—0で折り返した。
 迎えた後半、関学は金尾に代えてFW村井(経2)、MF渡辺(社2)に代えてMF梶川(社1)を投入し、得点を奪いにいく。しかし、連携がうまくいかずに守備のバランスが崩れる。後半12分には、MF青戸(文4)がペナルティーエリア内でファールを犯し、PKを与えてしまう。このPKを近大に決められ、先制を許してしまった。直後の14分にも、ディフェンスの裏へパスを通されキーパーと1対1に。この場面もゴールを奪われ、大きな2点目を許してしまう。反撃に出たい関学だが、なかなかリズムがつかめず、得点を奪うことができない。右サイドの青戸を基点に徐々にチャンスを作り出すが、青戸からのクロスを梶川、村井らが決めきれず、どうしてもゴールネットを揺らすことができない。勝利を目指し、攻め続ける関学イレブン。しかし、時間は刻々と過ぎていく。終了間際にも阿部が強烈なミドルシュートを放つが、これもキーパーに阻まれる。そしてついに試合終了のホイッスル。目標だった総理大臣杯出場を果たせず、グラウンドに崩れ落ちた選手たち。だが、下を向いている暇はない。来週からはまたリーグが再開される。次の目標、インカレ出場へ向け、再びイレブンは走り出す。
試合後のコメント
主将・小関(商4)「悔しい結果になってしまった。決めるところで決めきれないのが敗因。後半は、失点してはいけない時間帯に失点してしまって、やりたいことができなかった。今回はどうしても総理大臣杯に行きたかった。リーグに向けて切り替えるのも大切だが、今回何が悪かったのかを反省しないといけない。そこから次へ向けて頑張りたい」

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Comment (1)
  1. 応援団 より:

    去年のように絶対的なストライカーがいないかぎり、全員で攻めて守るサッカーをしなければ!若いFWが頑張っているので皆で盛り上げてあげてください。頑張れ!!関学サッカー!!!

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