【軟式野球部】 ブロック大会V!2年連続全日決めた!

歓喜の胴上げ
 5月24日、尼崎市記念公園野球場に於いて行われた2008関西地区大学準硬式野球トーナメント大会二次予選決勝(対近大)。この試合に勝てば全日出場が決まる関学は、投打に近大を圧倒し7−0で快勝。見事2年連続の全日出場を決めた。
関学 000 021 202 =7 H11 E0
近大 000 000 000 =0 H3  E2
(関学) 塩澤−斎本
 春季リーグ戦を3位という不本意な成績で終え、全日出場の最後の望みをかけて臨んだブロック大会。厳しいトーナメントを勝ち上がり、ついに決勝に駒を進めた。勝利のみを見据え、チーム一丸となって試合に臨む。
2試合連続完封勝利を飾った塩澤 関学の先発は、準決勝で関大を完封した塩澤(商3)。今日も初回を難なく三者凡退で片付け、関学のリズムを作る。その後も4回までを2安打に抑え、近大にチャンスを作らせない。一方、先制点を奪いたい打線は、毎回得点圏に走者を進めながら得点を奪うことができない。しかし5回表、8番塩澤がヒットで出塁すると、1番西尾(経3)がライトフェンスを直撃するタイムリーツーベースを放ち、ようやく1点をもぎ取る。なおも2死二塁から、3番久保田(経4)のライト前タイムリーで貴重な2点目を追加した。いつもなら、なかなか追加点が奪えず苦戦する関学だが、今日は違った。続く6回表には、9番原田(商2)のタイムリー、7回表にも相手ミスなどで2点を加え、完全に試合の流れをつかむ。勢いに乗った打線は、9回にも2点を追加し、7点のリードを奪った。全日出場はもう目前。あとは9回ウラを抑えるのみ。マウンド上の塩澤は、9回になっても疲れを見せず、淡々と投げ込んだ。2死後に四球を与えるものの、最後の打者をサードゴロに打ち取りゲームセット。選手全員がベンチから飛び出し、マウンドで喜びを爆発させた。苦しみながらもつかんだ2年連続の全日出場。しかし、決して平坦ではなかったこの道のりは、選手全員を一回り大きくしたに違いない。
 次の目標は3年ぶりの日本一。昨年は、関東の強豪・専修大に惜しくも初戦で敗れてしまった。全日開幕まではあと3ヵ月。昨年果たせなかった1勝、そして悲願の日本一へ。本当の戦いはこれから始まる—。
試合後のコメント
主将・杉原俊彦(経4)「先制してから毎回のように点を取れて、関学ペースで試合が進められた。本当に投打がよくかみ合ったゲーム。チーム一丸になれたことが一番の勝因だと思う。ここまで一緒に戦ってきた仲間には本当に感謝している。今後は、すべての面においてレベルアップして、関東の強豪と戦えるチームを作りたい」
主務・佐藤拓野(経4)「ベンチに入っていないみんなが支えてくれたのが、この結果につながった。リーグ、トーナメントと厳しい戦いになったが全員で乗り越えられたのがよかった」
前チームからの唯一のレギュラー・久保田「(自身3度目の全日出場となるが)最高学年だし、今年が一番うれしい。昨年負けた悔しさがあるので、今年は関東のチームに絶対勝ちたい」

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Comment (1)
  1. ABC より:

    硬式野球部がパッとしないなか、これからは軟式野球部にも目を向けようと思います。
    日頃の練習風景など、もっと写真を載せてください。

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