【サッカー部】 選手権1回戦突破!

 5月25日、同志社大学サッカー場に於いて、2008年度関西学生サッカー選手権が行われた。関学サッカー部は、1-0で大産大に勝利を収め、2回戦へと駒を進めた。
決勝ゴールを放つ阿部
 上位3チームに総理大臣杯出場権が与えられる関西選手権。久々の出場を目指す関学は、初戦でリーグ2部に所属する大産大と対戦。1部校のプライドにかけても確実に初戦を突破したいところだ。
 
 前半、関学は押し気味に試合を展開する。MF阿部(文1)のチーム初シュートを皮切りに、攻撃陣はサイドにできたスペースを有効に使い、大産大ゴールを脅かし続ける。28分には、ゴール正面でFW桑原透(社4)が倒されFKを獲得。阿部が右足でゴールを狙うが、このシュートは壁に跳ね返されてしまった。その後も、セットプレーから得点を狙う関学だったが、ゴールを割ることはできず、両校無得点のまま前半を終了した。
 
 勝負の後半、関学はFW金尾(経4)に代えてFW村井(経2)を投入。前線に軸を置き、得点を奪いにいく。しかし、アクシデントが襲った。後半10分、DF飯田(社3)がこの日2枚目のイエローカードでまさかの退場。関学は一人少ない10人での戦いを強いられる。数的不利を跳ね返したい関学は、直後に津田(商1)、渡辺(社2)が立て続けにシュートを放つが決めることができない。すると、徐々に運動量が落ちてきたところを大産大につけこまれ、危ない場面も。苦しい時間帯が続くが、このピンチはチーム全員で守り抜き何とか切り抜ける。その後は両者一進一退の攻防。延長戦突入も頭をよぎった。しかし後半41分、ゴール前で桑原透からのパスを受けた阿部が、右足で豪快に大産大ゴールに叩き込み、終盤に大きな1点を奪った。阿部はロスタイムにもシュートを放つが、これはわずかにゴール上にそれ追加点とはならない。そして、そのまま1点リードを守りきり、試合終了のホイッスル。一人少なく苦しい展開となった試合をものにし、何とか初戦を突破した。次は、リーグ戦で劇的勝利を飾った同大が相手。この試合に勝てば準決勝進出が決まる。
試合後のコメント
決勝ゴールを決めた阿部「一人少なくなったけど、チーム全員で守りきれた。貴重なチャンスで決められてよかった。次の同大戦は早めに点を取って勝ちたい。目標はもちろん日本一です!」

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