【サッカー部】 劇的勝利再び!

 5月18日、三木防災運動公園に於いて行われた第86回関西学生サッカーリーグ(前期)第9節。関学サッカー部は、ロスタイムに1点を決め、大院大相手に劇的勝利をした。
 前節までは序盤、相手にゲームを支配されてしまうことが多かった関学。しかし、今日は大院大ペースにのみ込まれることはなく、今までよりもいい形で試合を運んでいった。
 試合開始直後は、どちらのペースでもなく、強風の影響で、両者パスに苦戦しながらの攻撃となった。FW阿部(文1)からFW金尾(経4)への裏パスや阿部のパスに合わせたMF村上(社3)のシュートで大院大ゴールを脅かす関学。更に、前線からのプレスによって、流れを引き寄せた。その上、今日の関学には、いつも以上に、フィールド内でも常に声を掛け合い、確認し合う姿がよく見られた。雰囲気が良く、一体感が感じられる関学イレブンには、先制に大きな期待がかかった。だが、前半は、ゴールを割ることはできず、0‐0で折り返しとなった。
 後半は、金尾に代わり、FW村井(経2)が投入されて開始。関学のプラン通り、前線からのプレスで流れをつかみ試合を展開していった。しかし、ゴール前でのチャンスがいくら増えても、決定力不足が否めない関学は、ゴールの枠を捉えきれない。後半28分には、MF渡辺(社2)に代わり、FW桑原理(文2)が入る。その後、大院大のFKからのシュートで関学はゴールを脅かされる。更に大院大の攻撃は続き、ピンチを抜け出すのに、関学は少し苦労したが、全員で耐えしのぎ失点は防いだ。しかし、得点できないまま、残り時間だけが少なくなっていく。結局、後半45分でも試合は動かないまま、ロスタイムへ突入。関学の流れであるにもかかわらず、このまま引き分けで勝ち点1を分け合う結果になるかと思われた。だが、右サイドの桑原理が逆サイドの村井へパス。絶好の得点機を生み出した。だが村井が放った肝心のシュートは、ゴール左へ。しかし、このままでは終わらない。関学イレブンの勝利への執念が、最後のチャンスを導いた。阿部の右サイドのドリブルから、フリーになったDF飯田(社3)へ絶妙なパス。応援の「ゴール」のコールに応えるように、飯田が頭で合わせ、ゴール左隅へと押し込んだ。その後、数秒で試合終了のホイッスル。奇跡のような劇的勝利で関学は、3勝目を手にした。これにより、勝ち点13となり、1部リーグ12チーム中5位となった。
試合後のコメント
主将・小関(商4)
「勝ててよかった。前節での課題であった共通意識をもっと高めていきたいとは思っているが、ひとまず(前節終了時から1週間の練習が)結果とし出てよかった。次の(トーナメント方式で戦う)関西選手権では、今日の意識を保てば、結果はおのずとついてくる。決められるところできっちり決めて、勝てればいいと思う」

【劇的ゴールを決めた飯田】
「ずっと出してもらってるのに、いいプレーができていなかったというのもあり、狙ってました。阿部からパスを受ける前、自分がフリーだと分かってすぐにパスをもらった。今までは失点が多かったけど、0に抑えることができたことで次への自信にもつながった。次の関西選手権は落とせない試合。立ちあがりから集中して臨みたい」

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Comments (3)
  1. KG応援団 より:

    3勝目!おめでとうございます。
    飯田君も待望の得点で、自信をつけたのでは?
    この調子で選手権も頑張って下さい。
    ※最近本当に、HPはどうなったのですか?

  2. 静岡から より:

    おめでとうございます。次も頑張って!
    5月の予定くらい知りたいんですが・・・。

  3. 静岡から より:

    5月の予定ありがとうございます。(笑)
    もうひとついい?
    新入生の顔くらいみたいんですけど・・・。

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