【アメリカンフットボール部】 白星あげるも、課題残る

5月18日、ExpoFlashFieldに於いて行われたフラッシュボウル(第31回総合関関戦前哨戦)。関学は第3Qにフィールドゴールを決め、得点するもののタッチダウンは奪えず、3ー0と課題の残る試合となった。
敵陣に攻め入るQB幸田(法4) 第1Q開始直後、DB深川(文4)のインターセプトにより関学に攻撃権が移る。自陣16ヤードからの攻撃。ファーストダウンを更新するも敵陣までは進むことができず、TDまでは程遠い。両チームとも大きな動きがないまま第1Qを終える。続く第2Q。関学はパスプレーを試みるが、関大のDEFに阻まれてしまう。しかし、第2Q終了まで残り1分19秒。QB加納(商4)からWR太田(社4)へのパスが決まる。このプレーでロングゲインをもたらし、敵陣へと踏み込んだ。敵陣39ヤードからの攻撃。ここでTDを狙いたい関学であったがQBサックをみまわれ、チャンスを逃してしまう。一方の関学DEFは、関大OFFにファーストダウン更新を許さない堅い守りを見せ、両チーム無得点のまま前半を折り返す。
後半、前半の流れを変えたい関学。QB幸田(法4)からパスを中心としたプレーでつなぎ、テンポよくファーストダウンを更新していく。敵陣9ヤードまで進撃するものの惜しくもTDには届かない。関学OFFはフィールドゴールを選択。第3Q、9分にK松本(経4)のキックで関学が3点を先取する。第4Qに突入しても、両チームとも一進一退の攻防が続く。試合時間残り1分をきる中、QB浅海(社3)がエンドゾーンにいるWR勝本(経3)へのロングパスを試みるが失敗。続けてギャンブルを選択し、再びTDを狙いにいく関学。しかし、エンドゾーン手前で関大にインターセプトされ、攻撃権を奪われる。追加点のないまま試合は終了。関学は終始リズムをつかめず、大きなリードを奪うことができなかった。関学DEFの強固な守りで関大に得点は許さなかったものの、試合を終えてみるとスコアはフィールドゴールで決めた3点のみ。関関戦前哨戦としても行われたこの試合。白星を飾ることはできたが、課題の残る試合となった。
試合後のコメント
鳥内監督「気持ちが入っていないし、練習が足らん。チームを強くするのはOFFとDEFのお互い。その中でハードにやっていかないと。ここからどれだけ完璧になっていくかだ」
主将・早川(社4)「今日の試合の結果は、メンバーに危機感が生まれた。もっと一人ひとり意識をもって練習していきたい」
QB幸田「全然だめの一言。オフェンスは一から作り直さなければいけない。しかし、この経験は次に生かせるいい経験になった」

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