【陸上ホッケー部】 最終戦に白星飾る

 5月11日、親里ホッケー場に於いて行われた関西学生ホッケー春期リーグ最終戦(対同大)。関学は6ー0で勝利し、これにより目標の王座出場へと望みをつないだ。
チームを引っ張る活躍を見せた坂田 ついに迎えた最終戦。これまで負け無しの関学。決勝トーナメントに進むには勝ちしか許されない。
 同大のセンターパスから試合開始。前半2分、福井康成(商2)の打ち込みを池田裕之(社3)がスティックを当てて先制を決めた。その後も猛攻を続ける関学は同大の攻撃をパスカットでふさぎ完全にペースを握る。追加点を入れたのは19分、PC(ペナルティコーナー)を田中裕大(文4)がしっかりと決めた。その3分後にも、岡川洋士(理3)が相手DFに向かって切り込んで行きPCを獲得。だがシュートが決まらずゴールまで後一歩という場面が続き、結局2−0で前半が終わる。
 後半も関学は試合を完全に支配した。開始早々の後半1分、主将・中村紘也(経4)がドリブルでゴール横まで持ち込みPCを得たが、点を決められない。その後も同大ゴールを続けざまに襲い、同大は関学の勢いを止めることが出来なかった。17分に坂田剛敏(社3)からのパスを受けた中村がシュート。そのボールが浮いたためGKが取れずゴールネットを揺らす。5分後には坂田がハーフラインからドリブルでサークル内まで持って行き、そのままゴール、4点目を入れた。また、交代で入った松延亮太(商1)も得点を決め、同大をさらに引き離す。残り時間が少なくなってきても、関学は勢いを緩めずゴールへと向かい、PCで岡川がボールを浮かしての6点目を決める。終了間際には同大にPCを与えてしまうもののGK・杉浦正樹(経4)やDF陣がしっかりと守り、6−0と大勝を収めた。
 この結果、関学はリーグ通して黒星を付けることはなかったものの、僅差で甲南大に1位を渡してしまい、決勝トーナメントに進むことは出来なかった。全日本大学ホッケー王座決定試合出るには6月7日に行われる中京大と東海学院大の勝者に勝たなければならない。
最終結果は以下の通り。
1位 甲南大 勝ち点13
2位 関学大 勝ち点11
3位 中京大 勝ち点10
4位 摂南大 勝ち点6
5位 京産大 勝ち点3
6位 同大  勝ち点0
試合後のコメント
中村「今日勝てたけど決勝トーナメントに出られないのは残念。初めの2戦が悪かった。(リーグを通して)1部リーグで負けなしは初めてで、チームの向上に繋がった」

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