【ボート部】 力走を見せるも力及ばず

 5月6日、滋賀県立琵琶湖槽挺場に於いて第61回朝日レガッタ最終日が行われた。前日の敗者復活戦を勝ち抜き、準決勝に挑んだ男子エイト。力強いレースを見せたが、惜しくも決勝進出はならなかった。
 暑い日差しの中4日間を通して行われた、第61回朝日レガッタ。関学からは、男子エイト、一般女子ダブルスカル、一般女子舵手つきクォドルプルの3種目に出場した。
 予選が行われたのは、試合第2日目。準決勝に進出できるのは、予選各組で上位2着までだ。一般女子ダブルスカル、一般女子舵手つきクォドルプルは、力走を見せるも上位争いに食い込むことができず敗退。男子エイトは、接戦の中必死に追い上げたが惜しくも4位でゴールする。この結果により、男女ともに敗者復活戦に臨むこととなった。
 試合第2日目、3日目に渡って行われた敗者復活戦。その結果、一般女子ダブルスカル、一般女子舵手つきクォドルプルは惜しくも準決勝進出はならなかった。しかし、「気持ちよく漕げた」と選手が語るほどの力走を見せた男子エイトは、見事準決勝に駒を進めた。
 試合第4日目。男子エイトは準決勝に挑んだ。スタートからトップに躍り出たのは強豪・早大。一方、関学も序盤から力走を見せる。しかし、レース中盤には上位と差が開いてしまい、結果5位でゴール。決勝進出はならなかったが、仲間の声援を背に懸命なレースを見せた。
 ほとんどがボート未経験者で構成される関学ボート部。しかし、今大会ではその経験の差を感じさせないほどのレースを見せてくれた。「次の目標は、関関戦での完全勝利」。こう語る主将・斉木祥平(社4)率いる関学ボート部の活躍に、今後大いに期待したい。
試合後のコメント
主将・斉木「準決勝のレースは少し固かった。だけど、出来としては今の力が出せたと思う。次は関関戦で昨年に続いて勝利して、連覇を狙いたい。男女ともに勝って、完全勝利をしたい」

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