【バスケットボール部男子】 決勝戦へ一歩届かず

 5月4日、大阪市立東淀川体育館に於いて行われた第35回関西学生バスケットボール選手権大会第5戦(対・大院大)。関学は前半C秋田(商4)がリバウンドを制し37ー30とリードを保つ。しかし関学は後半からシュートミスが目立ち始め得点が止まる。そして大院大に逆転され、そのまま追い付くことができず55ー61で無念の敗北を喫した。
 第1Q、関学は大院大のプレッシャーの強いディフェンスに焦らず積極的に攻めていく。C秋田(商4)はリバウンドを誰にも譲らず制し、観客は大いに賑わいを見せた。そして19ー16で第1Qを終える。第2Qでは関学はC秋田とSG記(社2)のセットプレーで得点を重ね5点リードを奪う。さらに関学の粘り強いディフェンスで大院大のミスを誘い37ー30と関学は7点のリードで前半を終えた。
 しかし一転、第3Qに入り関学は相手の積極的で当たりの強いディフェンスのせいかシュートミスが目立ち始め得点が止まる。自らのファールも目立つ。そしてついに大院大に逆転を許してしまう。関学は第3Qわずか5得点で終わり、42ー47で最終Qに続く。勝負の第4Q。先制したのは大院大だった。関学は第3Qからの流れのまま得点が入らない。試合終了まで残り3分。10点差をつけられた関学は気合いを入れ直す。関学の速いパス回しで、隙が出来始めた相手ディフェンス。その隙を見落とさず関学は攻め、やっとシュートが入り出す。PG橋本(経2)が素速いドリブルでゴールへ向かい、レイアップシュートを3回連続で決め11点差から5点差へと一気にリードを縮めることに成功。さらにSG記が華麗な3Pシュートを決め55ー57と2点差まで追い付いた。しかしラスト20秒で関学は大院大の速攻を止めきれず痛い追加点を許してしまい、関学は惜しくも55ー61で敗北。関学は決勝戦への切符をここで落とした。
試合後のコメント
主将・小林(法4)「自分たちのシュートが入らなくて、ディフェンスで我慢しきれず簡単に相手に得点を許してしまった。インサイドが簡単に攻めれなかったのが痛かった」

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