【サッカー部】 全国の舞台で意地をみせた!

 12月23日、平塚球技場に於いて行われた、平成19年度第56回全日本大学サッカー選手権大会予選リーグ戦第3節。関学は吉備国際大相手に2―1で勝利した。
 4年生にとっては、学生生活最後の試合となったインカレ3戦目。気持ちが全面に押し出されたプレーが繰り広げられた。
 立ち上がりは一進一退の攻防が続いた。前半13分、関学は速いパス回しで攻め込み、CKを得る。MF渡辺(社1)の正確なキックにFW森下(商3)が合わせ先制ゴール。関学は流れをつかみ、見事なパスワークで、何度も相手ゴールを脅かした。そして、前半終了間際には、CKからオウンゴールを導き追加点を獲得。一丸となった守備、そしてGK原田(商3)の活躍で2―0と無失点のまま折り返した。
 続く後半。開始7分で相手に得点を許してしまう。さらに続いた吉備国際大の猛攻。しかしここは全員で守りきり、得点を与えない。関学は攻めの姿勢を貫いたプレーで、果敢にゴールを狙う。惜しくも得点に繋がることはなかったが、2―1で勝利を収めた。
 4年生は思いの詰まったサッカー部生活を、全国の舞台で締めくくった。高校とは違い、大学サッカーという厳しい環境の中、仲間と共に切磋琢磨しながら走り抜けた4年間。引退を迎え、それぞれの想いから部員の目には、涙が浮かんでいた。
試合後のコメント
主将・木村(法4)「結果を出せてよかった。4年間充実していた。主将として大変なこともいっぱいあったが、良い経験をさせてもらったし幸せな選手生活だった。終わってみないと分からないこともある。毎日うまくいくことはないが、(後輩には)決めたことはやり通してほしい。そして、今まで以上に厳しい練習を乗り越えて、僕たち以上の結果を残せるよう頑張ってほしい」

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