【ボクシング部】 新チーム白星発進!

 11月24日、慶大との定期戦(於・関西学院大学ボクシング場)が行われた。昨年度は1―6で敗北を喫した関学だったが、今年は4―3で勝利を収めることが出来た。
 4年生が引退し、新チームとなってから初めての公式戦となったこの試合。まず登場したのはフライ級の岡竹真路(文3)。序盤は劣勢だったが、徐々に調子が上がってくる。第3R終盤では猛ラッシュを浴びせ、応援席の興奮も最高潮に。結果は岡竹のポイント勝ちとなり、続く選手たちの士気も高まった。
 次にバンダム級の田中晃史(商2)がリングに登場した。相手の動きにほんろうされ、なかなか自分のペースをつかめない。手数の面では若干劣り、ポイント負けを喫した。続くフェザー級の米田祐一郎(法3)も、積極的に攻めこむも力及ばずポイント負け。悔しさをにじませる関学勢。
 しかしその連鎖を断ち切ったのがライト級・橋本大輝(経3)。第2Rでは少し押されてしまったが、最終Rではすばらしいファイトを見せ、ポイント勝ちを決めた。この流れに乗って行きたい関学、続いて同じくライト級の本多秀典(総3)がリングに上る。だが緊張からか力んでしまい、体が思うように動かせない
。立て続けに2回ダウンを取られ、RSC負けでリングを去った。
 続いてはライトウェルター級の國方亮太(商3)。冷静な姿勢で相手をいなし、自分のスタイルを守る。第2Rでは2回のダウンを奪い、RSC勝ちとなった。
 この時点で試合は3―3。残るは主将であるライトウェルター級の肥田記卓(文3)のみ。勝利への期待を一身に受け、肥田はリングへと足を踏み入れた。試合が始まるやいなや、猛攻撃をしかける。一気にコーナーへと追い込み、パンチを浴びせる。1回目のダウンを奪い、ガッツポーズを見せた。直後にも2回のダウンを奪い、第1R始まって1分でRSC勝ちを収めた。見事、新チームは初戦を勝利で飾ることが出来た。
試合後のコメント
肥田記卓「3-3の場面で回ってきた時はプレッシャーだった。個人的にも、主将としても勝ちたかった。(試合での猛攻撃について)早く終わらせるつもりでしかけていった。結果としてチームも勝ててよかったです。新チームが勝ちから始まって、自身にもなりいい雰囲気が出た。2週間後にある明大との定期戦も勝ちに行きたい。リーグ戦の目標は、2部優勝は当たり前、1部昇格を狙います」
岡竹真路「伸び悩んだ時期もあったが、今日の試合では今まで続けてきたことが全部出せた。次もこの調子でいきたいです」

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