【ラクロス部】 男子関西制覇!女子準優勝!/ファイナル3決勝

 11月23日、長居球技場に於いて行われた第18回関西ラクロスリーグ戦ファイナル3決勝戦。女子はリーグ1位通過の同大と対戦。序盤、関学の流れで試合を展開していくも、後半流れを手放してしまい6ー7で敗北を喫す。男子は強豪・京大とサドンデスに持ち込むほどの激戦を制し、9ー8で勝利。涙の関西制覇を成し遂げた。
 男女ともに迎えたファイナル3決勝戦。勝てば関西制覇という大一番の試合に、今日も観客席は多くのKGサポーターで埋めつくされていた。
 そんな中、まず女子の試合が始まった。試合開始まもなくは両者ともシュートが得点に結びつかないまま試合は進む。しかし開始7分、AT渡邊(商3)がDFを次々と抜き去りシュート。関学が先制点を奪った。だがその直後、相手のゴールが決まり1-1の同点となる。関学サポーターの声援が力となったのか、中盤でAT渡邊、AT山本(法3)によるシュートが決まりまたも一歩リード。相手に関学ゴールを攻められるが、ここはG森川(文4)のセーブ力で見事シュートをはね返す。だがその後も関学ゴール前での攻撃が続き、1失点してしまう。だが前半終了直前、1ON1を制しエース・AT岡村(総4)がゴール。4-2とリードし前半を終えた。
 後半に入り、またも点を奪ったのは関学の主将・AT若井(社4)だった。ゴール裏からのパスをよい形で受け取り、5点目を追加。このまま関学のペースで試合を運びたかったが、ここから一気に流れは同大へ移っていった。この後まさかの4点連続失点。攻められ続け、グランドボールとなってもボールを奪うことができない。残り3分の場面でフリーシュートのチャンスが訪れるも決まらず。またもやめぐったフリーシュートではAT山本が見事決め、6-7まで追いついた。試合時間残り2分半。緊迫した試合展開に、会場全体がフィールドに釘付けとなる。声援も激化する中、同大にフリーシュートが与えられてしまったが、失敗。そこから関学ボールとなり、あと1点を狙いにいこうというところで、無情にも試合終了のホイッスルが響いた。
試合後、主将・若井は「今日はこんなにたくさんの方に来て頂き、応援ありがとうございました。1点差という結果でしたが、関西制覇は達成できませんでした。でも私たちにはまだ全日という残された試合があります。全日へ向けてここからまた戦い抜いていきたいです」と涙ながらに観客席にあいさつした。
試合後のコメント
主将・若井「前半は関学ペースの試合でした。でもハーフタイムをはさみ後半はむこうに流れを持っていかれ、追いつけず負けてしまった。女子が勝って男子の力になりたかった。男子が関西制覇できたのに女子ができなくてとても悔しいです。次の全日1回戦では自分たちのいいところを全て出していいプレーが出来ればいいです。これからも日本一という目標にむかって頑張っていきます」

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