【ラクロス部】 男女ともに、ファイナル決勝進出!

 11月17日、宝ヶ池球技場に於いて行われた、関西学生ラクロス選手権準決勝。女子は大国大と対戦し、9ー1で勝利。続く男子も14ー7で京産大を下した。こうして、男女ともに決勝戦への進出を決め、同時に全日への切符もつかみ取った。
試合後のコメント
女子主将・若井(社4)「去年の雪辱が晴らせて本当に良かった。結果だけ見れば圧勝だけど、内容的にはまだまだ。決勝に向けて、気持ち引き締めていきます!」
 昨年のファイナル3準決勝では男女ともに敗れ、その瞬間から今年のチームが始動した。あれから1年。昨年の雪辱を晴らすときがついにやってきた。関学の応援スタンドは大勢の人で埋めつくされ、不安と緊張の中、まず女子の試合開始であるドローを告げるホイッスルが鳴った。
 AT渡邊(商3)のドローで始まった今試合。開始直後から関学は果敢に攻められる。しかし相手のファールからフリーシュートのチャンスにキャプテンAT若井が決め、先制点を奪った。その後も積極的にシュートを打っていく関学。ここでまたしてもフリーシュートのチャンスが訪れた。AT松崎(経2)がしっかりと決め、メンバーも笑顔で抱き合い喜びを体いっぱいに表した。大国大の反撃にもG森川(文4)がナイスセーブを見せ、得点を許さない。激しいグランドボールの取り合いのシーンも見られ、両校の執念のこもったプレーが繰り広げられる。中盤にはAT渡邊、AT山本(法3)が得点し、大国大をますます突き放していった。前半終了間際にもパスをうまくつなぎ、ゴール前でパスを受け取ったAT岡村(総4)がすかさずシュート。5-0と点差を広げたまま後半へとつないだ。
 後半も完全に関学ペースで試合は進む。順調に得点を重ね、9-0。このまま完封で勝利したかった関学であったが、試合終了間際に得点を許す。しかし時はすでに遅し。9-1で関学の勝利となった。1年越しの思いが叶った瞬間。試合後、応援スタンドへかけ寄った選手たちの顔はまぶしいほどの笑みにあふれていた。こうして来週のファイナル決勝と念願の全国への切符を手にした彼女たち。日本一を掲げる彼女たちは今日、また新たなるスタートラインに立ったのである。また、本日のプレーヤーオブザマッチには、1得点2アシストの活躍を見せたAT渡邊が選ばれた。

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です