【サッカー部】 天王山は痛み分け

 11月11日、加古川陸上競技場に於いて行われた関西学生サッカーリーグ第7節。現在2位の関学サッカー部は、首位の大院大と戦い、2-2で引き分けた。
 ここまで勝ち点13で2位につける関学は、勝ち点1差で首位を走る大院大との天王山を迎えた。リーグ優勝へ向けて、是が非でも勝利を収めたい。
 
 しかし開始早々の前半2分、左サイドを崩され大院大に先制ゴールを許してしまう。出ばなをくじかれる形となった関学だが、中盤で細かくパスをつなぎ、徐々にペースをつかみ始める。そして前半22分、左サイドでFW北野(法4)が倒されFKを獲得。キッカー出口(社3)がゴール前へクロスをあげると、こぼれたボールをFW金尾(経3)がキープし北野へラストパス。このボールを北野が左足でゴールへねじ込み1-1の同点に追い付いた。その後、ロスタイムにMF青戸(文3)の貴重なゴールで勝ち越した関学は、2-1と1点リードで前半を折り返した。
 前半終了間際の得点で勢いづいたチームは、後半開始からリズムのある攻撃で大院大ゴールに迫っていく。だが、あと一歩のところで得点が奪えず、次第に流れは大院大へ。後半31分には、ゴール前でファールを犯しFKを与えてしまう。何としてもしのぎきりたいこのピンチだったが、ボールは無情にもゴール左隅へ吸い込まれ、同点に追いつかれてしまった。ここで終わるわけにはいかない。最後まで勝利を目指し、ゴールを目指し続けたイレブン。だが、エース・北野の負傷退場もあり、結局ゴールネットを揺らすことができないまま2-2で試合終了。首位再浮上をかけた大事な一戦だったが、勝ち点1を獲得するにとどまった。
試合後のコメント
主将・木村(法4)「やはり、失点が多くなると勝てない(ここ3試合で失点7)。あと2試合とにかく勝つしかない。優勝したいけど、まずはインカレ出場を決めることが大切。次は関関戦だし、絶対勝ってインカレを決めます!」

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