【サッカー部】 首位陥落

 11月3日、鶴見緑地球技場に於いて行われた関西学生サッカーリーグ第6節。関学サッカー部は、阪南大と戦い、2-2で引き分けた。その結果、首位をキープしていた関学は、2位となった。
 前節の敗北から1週間。立て直しを図った関学だったが、この試合も立ち上がりから苦戦する。阪南大に自陣でパスを回され、前線へボールを運ぶことができない。幾度となくピンチを迎え、前半13分ついに先制点を許してしまう。その後関学もセットプレーを中心に相手ゴールに迫るが、相手GKのファインセーブなどで同点に追い付くには至らない。逆に終了間際には相手にペースを握られ、ピンチを招いた。
 後半開始からこの日けがでスタメンを外れていたMF小関佑典(商3)を投入し、流れを変えようと試みる。中盤でのパス回しを増やした関学に阪南大はミスを連発してしまう。後半11分に相手のミスパスを奪ったMF上村晋平(商2)が相手陣内にドリブルで持ち込みラストパス。ペナルティエリア内でボールを受けたFW北野雄志(法4)がゴールを決め、ついに同点に追い付いた。しかし3分後には今度は関学のミスからゴールを割られ、すぐにリードを奪われた。
 再びリードを許した関学は苦しい展開。しかし阪南大も前半オーバーペースだったのか、徐々に運動量が落ちてきた。ここで負けるわけにはいかない。関学は走り負けずにボールを支配しようとする。後半37分にまたも上村が右サイドを突破し、中央へパス。FW金尾和泰(経3)がダイレクトでシュートを放つ。このシュートが左ポストに当たり、ゴールに吸い込まれた。2-2。またも同点とした。
 その後も小関のボレーシュートなど惜しいシーンをいくつもつくるが、結局逆転は叶わず、同点で第6節を終えた。2位に転落したが、次節に1位の大院大との直接対決が控える。この秋リーグ天王山で勝利し、首位の座を奪い返して欲しい。
試合後のコメント
主将・木村哲也(法4)「後半はよく追い付いたと思う。だいぶ粘り強くなった。もう残り3戦しかないので精一杯やっていきたい」

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