【ラクロス部女子】 リーグ3位通過、いざファイナル3へ!

 10月28日、鶴見緑地運動場に於いて行われた、第18回関西学生ラクロスリーグ戦1部最終戦(対同大)。関学はAT若井による先制点が決まり勢いづく。だが、関学の流れは長くは続かず同大にペースを崩されてしまう。その後、流れをうまく取り返すことが出来ず、大量得点を許す。終盤、関学は立て続けに得点するなど追い上げるも、5-7で惜敗した。これにより関学はリーグ3位通過となり、ファイナル3へと進む。
試合後のコメント
主将・若井(社4)「今日のリーグ最終戦は、自分たちの集大成を見せるため勝つことより内容にこだわっていました。流れをつかんだら離さない、点を取られたら取り返すといった切り替えを課題としてファイナル3へ望みたい。対戦相手は大国大。去年と今年のリーグで負けた借りを返す。そして、関西制覇を成し遂げ全国の舞台へ行くために、次は絶対勝ちます」

 リーグ最終戦の相手は、全国の切符がかかる同大。関学はそれを阻止し、白星でリーグを締めくくろうと気合は十分であった。そして10月とは思えないほどの日光が降り注ぐ中、試合は始まった。
 前半、ドローを制した関学は力強い攻めでゴールを狙っていく。そしてAT若井が1on1で華麗にディフェンスを抜き先制点を決めた。関学は波に乗ったように思われたが、長くは続かず同大の速い攻めに遭う。嫌な空気が流れ始め、関学はディフェンスに一層粘りを見せる。だが、立て続けに得点を決められ逆転される。フリーシュートのチャンスが訪れるも、決めることができず、なかなか得点に結びつかない。その上、ボールのキープが甘く、同大にボールをすぐ奪われてしまう。これ以上の失点を防ぎたかった関学であったが、前半も残りわずかで得点を許し点差が開いてしまった。しかし、その直後にAT山本(法3)が1on1からのショットを放ち、点差を縮めた。関学が勢いを取り戻したところで前半は終了。2-3で後半へとつないだ。
 後半、開始早々にまたしてもAT山本が同点となるショットを決め、勢いづく関学。だが、同大も勝ちへのこだわりが強く、得点を返され再び同大のリードとなる。互いに一歩も譲らない展開となり、試合は激化していった。そんな中、同大に痛恨の連続得点を許してしまい関学は窮地に立たされる。相手の堅い守りにより、関学はゴールへ近づけずにいた。それでも、関学は同大のディフェンスのすきを見つけ全力でゴールへ向かってゆく。そしてAT岡村(総4)が相手のゴーリーからのパスを奪いシュート。はずれるも流れを切り替えることに成功。AT若井が味方のミスしたボールをすばやくフォローし得点をあげる。さらにフリーシュートのチャンスをAT山本が着実に決めた。点差を2点まで縮めたものの、その後同大から得点を奪うことができず5-7で試合終了。勝利でファイナルへとつなげたかったが、敗北を喫することとなった。試合後の主将・若井の挨拶では、「この結果はファイナルの決勝で晴らしたい」と話した。彼女たちはさらなる成長を遂げファイナル3を勝ち進み、この雪辱を晴らすことだろう。

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